大分県 中津市 (おおいたけん   なかつし)

【数量限定】醤油屋丸ボーロ25g×9個入 中津名産品 三年完熟醤油使用 熨斗対応

南蛮菓子をルーツとする「丸ボーロ」は、佐賀とならんで中津市の名産品です。 小麦粉、卵の材料に、三年完熟醤油と蜂蜜を加えました。 ほのかに醤油の香りをともなった、“新食感の南蛮和菓子”が出来ました。 甘じょっぱさがくせになる丸ボーロを是非ご賞味ください。 調味料としての醤油をもっといろいろな場面で使ってもらいたいとの思いから、”醤油香るスイーツ”ができました。 赤ちゃんからお年寄りまで、ご家庭で、プレゼントとして、みんなで一緒に楽しんでいただける”醤(ひしお)スイーツ”をお楽しみください。 ~3つのこだわり~ こだわり1 地元(大分県中津市)の老舗和菓子店と洋菓子店とのコラボ企画の一つで、原料素材・製法にこだわり、何度も試作を重ねて完成しました。 こだわり2 醤スイーツは二反田醤油の「三年完熟醤油」を使っています。 地元大分県産の大豆と小麦、国産のミネラル塩で仕込み、昔ながらの「天然醸造」製法で作ったこだわりの醤油です。 こだわり3 甘くておいしい「九州醤油」の製法をいかして、つくったスイーツです。 甘すぎない、しょっぱすぎない、いい具合の「甘じょっぱさ」にこだわりました。 ※画像はイメージです。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
25g×9個 【原材料】 小麦粉(国内製造)、砂糖、卵、醤油、水飴、蜂蜜/グリセリン、キシロース、膨張剤(一部に卵・小麦・大豆を含む)

【事業者の紹介】有限会社二反田醤油店中津工場

■工夫やこだわり
1919年創業、蔵工房・二反田醤油はもろみを約二年間かけて発酵・熟成させるという昔ながらの方法で醤油醸造を営んできています。

■設立と製造者
・大正 8年(1919) 初代 二反田次男 二反田醤油本店を創業。
・昭和35年(1960) 二代目 二反田次郎 (有)二反田醤油店中津工場設立。
現在 三代目 二反田新一と、四代目 二反田圭祐で蔵を運営してます。

■環境
大分県産の大豆、小麦を原料として耶馬渓を流れる山国川伏流水の地下水で仕込みました。二年~三年の期間を通して発酵熟成を経て作り出してます。

■お礼の品に対する想い
地方の小さな蔵元ならではの 作り手の気持ちの伝わる、温もりとやすらぎを提供できる品物造りや、
これからも醤油とともに地域の産品を活かした加工品(ドレッシング、たれ、つゆ、ぽん酢)を製造していくよう心がけていきます。

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