大分県 臼杵市 (おおいたけん   うすきし)

化学合成農薬等不使用!農家さんが厳選した安心安全な野菜を7~10品目お届け♪【2023年7月】

月に1回開催され、市内はもとより市外からもお客さんが押し寄せる大人気のファーマーズマーケット「Usuki Farmer’s Market ひゃくすた」。 化学肥料や化学合成農薬を使用せずに栽培した「ほんまもん農産物」をはじめ、収穫したばかりの新鮮野菜やその野菜で作った加工品を販売しています。 「ひゃくすた」に出店する店舗の旬の野菜と加工品をセットにしてお届けしますので、なかなか足を運べない遠方の方々もぜひ「ひゃくすた」の野菜を味わってみてください。 ほんまもん農産物とは、うすき夢堆肥等の完熟堆肥で土づくりを行い、化学肥料や化学合成農薬を使わずに栽培した農産物です。 ※野菜によっては、有機JASで認められた自然由来の農薬を使う場合もあります。

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・旬のほんまもん農産物(ほんまもん農産物を使用した加工品含む)7~10品目 【加工品の例】 ほんまもんのジャガイモを使った「じゃがスティック」、ドライ野菜、ほんまもんの米粉を使った焼き菓子 など

「ひゃくすた」とは?

土(農家)から食卓(お客さん)へ、新しい価値を作るニュースタンダードな朝市!

Usuki Farmer’s Marketひゃくすたは、2017年よりスタートしました。
「ほんまもん農産物」をはじめ、安心な野菜を作っている農家さんと、その野菜で作る加工品を販売するファーマーズマーケットです。
出店するのはベテラン農家さんから若手農家さんまで、幅広い方々。若手農家さんのほとんどは、臼杵市の有機農業の取組に共感して移住し農業に従事している方々。
農家同士である横のつながりを大切にしながら、かけがえのない有機農業の取組を絶やさないよう、皆一丸となって頑張っています。

国宝臼杵石仏のお膝元で、第一日曜に開催

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開催場所は、臼杵市深田(ふかた)地区にある「国宝臼杵石仏」が鎮座する石仏公園。
朝市を楽しんだあとは、臼杵石仏見学など臼杵観光にお出かけするのもおすすめです。
「Usuki Farmer’s Marketひゃくすた」は、毎月第一日曜(12月と1月は変則)に開催しています。
5月~9月は7:00~10:00、10月~4月は8:00~11:00となっています。

【ひゃくすた開催日】※予定
2023年
・7月2日、8月6日、9月3日、10月1日、11月5日、12月3日
2024年
・2月4日、3月3日

愛情深く育てた野菜を直接自分の手で渡したい

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「Usuki Farmer’s Marketひゃくすたが」大切にしていること…。
それは、『農家とお客さんが野菜を通じて“顔がみえる”関係』を作ることです。
自然豊かな大地で土づくりにこだわり実った野菜を、生産者さんたちの言葉で美味しさを伝え、その手で直接お客さんへお渡しすること。
スーパーや市場に出回らない珍しいお野菜も登場することも多いので、美味しい食べ方や料理のポイントなど、直接生産者さんとの会話ができるのも醍醐味の一つです。

朝ごはんは青空の下で、「いただきます!」

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新鮮な野菜を使った朝ごはんも登場します。そのまま会場内のフードコートでいただけます。
(現在は新型コロナの影響を考慮して設けていません)
春は桜を眺めながら、夏は寒冷紗をかけた特製ブースで暑さを和らげながら、秋は心地よい風を感じながら、冬は特製こたつにもぐって湯気をふ~ふ~しながら…臼杵の四季を楽しむのも一興です。

懐かしの風景がひゃくすたに

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会場では、農家さん自らが話し手になり懐かしの紙芝上映されることも。
その他にも、講師をお招きして農業に関するお話会が開催されることもあり、大人から子どもまで楽しめる空間です。

百の生があれば、百の笑が生まれます

最後に、Usuki Farmer’s Marketひゃくすたの「ひゃくすた」の意味はなんだと思いますか?
「百姓ニュースタンダード」です。生産者である「百姓」と呼ばれる人たちと足を運んでくれるお客さまで新しい価値を作る、そんな朝市を目指しています。
ぜひ、ひゃくすたの野菜を味わってみてください。

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