小さな漁村の小学校で育てた養殖アワビ(約500g)
大分県臼杵市の小さな漁村にあった学校(臼杵市立深江小学校・中学校)が廃校になり、平成21年、地域の方々による学校の跡地を再利用したアワビの養殖がスタートしました。 かつての教室にはタライが並べられ、目の前の海から海水を汲み上げて養殖しています。 エサにはコンブを与えているので、身が柔らかいのが特徴。 「アワビの学校卒業生」をお刺身やバター焼きにしてお召し上がりください!
16,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 養殖アワビ 約500g(約6~8枚) ※個数は目安ですので、ご了承ください。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。