ぐらんまの贈り物 とは

「ぐらんま＝おばあちゃんが孫に食べさせたいような体に優しい自然の食品をみなさんにお届けする」
をモットーとして、祖母・母・娘の三代の女性が中心となって立ち上げた会社です。

なぜ干し芋なのか？

ぐらんま＝おばあちゃんは、昔から孫娘たちに愛情たっぷりのおいしいおやつを手作りしてくれていました。やがて孫たちが成長し、進学のため東京で暮らすようになっても、孫の体を心配し、少しでも健康に良いものをと作って送ったのが「干し芋」でした。ひとつひとつ手作業で作るのは大変なはずなのに、冷凍庫がいっぱいになるくらいたくさん送ってくれたそうです。
手間と時間をかけ愛情をこめて丁寧に作られたぐらんまの干し芋を、知り合いにおすそ分けしたところ「こんなに美味しい干し芋は食べたことがない！」「色がとてもきれい！見ていて嬉しくなる」と大好評でした。この美味しさをもっと多くの人に届けたい、と願ったことが起業のきっかけとなりました。

ぐらんまのこだわり

ぐらんまはとても「質」にこだわる人です。
孫たちに向けて作るものも、みなさまに向けて作るものも、すべて全力で、その時々で一番おいしいものをお届けします。
さつまいもを蒸して、丁寧に皮をむいて、美味しいと感じる厚さに切って、お日様の下で干して、ひっくり返して。干し芋づくりはすべて手作業で行っています。

原材料のこと

干し芋の原料の紅はるかは、臼杵市野津町の農家さんのものを使用しています。さつまいもの産地として知られる野津町で作られる紅はるかはとっても甘いのですが、さらに、収穫後２か月貯蔵して甘さをアップさせています！
原料はこの紅はるかだけ。何も足しません。お芋が貯えた甘さとおいしさが、ぐらんまの手とお日様と風の力でぎゅっと凝縮されてぐらんまの天日干し芋になります。

これからも

大切な孫のために、体に優しくて美味しいおやつを作って慶ばせたい・・・
そんな想いから生まれた商品をお届けします。 自然の恵みとぐらんまの愛情をお楽しみください！

ぐらんまの愛がたくさんの人に届きますように、、✨