大分県 竹田市 (おおいたけん   たけたし)

【ふるさと納税限定】老舗椎茸問屋の逸品 詰合せ【梅】 FN10

明治十年創業以来、乾し椎茸に携わってきた姫野一郎商店が、厳選された乾し椎茸で作った、バラエティー豊かな商品たちの詰合せです。 ・山のだし茶漬け:香り高いダシがサラサラっと箸をすすめてくれる一品。手軽に食べられるこだわりのお茶漬けです。 ・旨味だし(小):良質の乾し椎茸を、最大限に引き立つように、かつお節、昆布、乾し椎茸の三大旨味の相乗効果で、これまでにない、奥深い旨味の「椎茸が主役のだし」です。 ・椎茸メシ:地元のゴボウ、タケノコ、ニンジンを『乾し椎茸・昆布・カツオの三大うま味』で贅沢に作り上げた自慢の一品です。 ・椎茸のおふくろ煮:厳選した大分県産原木椎茸を丸のまま使い、薄味でふっくらと柔らく炊き上げた昔なつかしい味の佃煮です。 ・冬菇 :寒い時期にゆっくりと育った椎茸の乾し椎茸。傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 ■原材料 【どんこ】 大分県産原木乾し椎茸 【山のだし茶漬け】 ・茶漬けの素:乾椎茸、竹の子、醤油(小麦・大豆を含む)、ふき、酒、ちりめん、山椒、みりん ・だしの素:かつおぶしの粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削りぶし、砂糖、乾燥こんぶ、焼きあご粉末、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む) 【旨味だし小】 かつおぶし粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削りぶし、砂糖、乾燥こんぶ、焼きあご粉末、粉末しょうゆ、(一部に小麦・大豆を含む) 【椎茸メシ】 乾椎茸(大分県産原木)、醤油、薄口醤油、人参、牛蒡、砂糖、酒、竹の子、鰹節、昆布、(一部に小麦と大豆を含む) 【椎茸のおふくろ煮】 乾椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢" ■保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 ■事業者 ㈱姫野一郎商店

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容量
老舗椎茸問屋の逸品 詰合せ【梅】 各1袋ずつ 5種類 ・山のだし茶漬け 56g(だし茶漬けの素 20g×2袋、だしパック 8g×2袋) ・旨味だし小:40g(8g×5) ・椎茸メシ:2合用(180g) ・おふくろ煮:60g ・どんこ:45g

明治創業の老舗しいたけ問屋「姫野一郎商店」

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竹田市のしいたけ問屋「姫野一郎商店」の歴史は、今から約140年前の明治時代、
姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したことから始まります。
その後、2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。

現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。

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生のしいたけを乾燥させるのは、「保存に便利だから」という理由だけではありません。むしろ、乾燥させることで「旨味成分を高めるため」なのです。
しいたけがすごいのは、三大旨味成分のグアニル酸がほぼしいたけからしか取れないということ。しかも、生のしいたけにはほとんど含まれず、乾燥させると何倍もグアニル酸が豊富になることがわかっています。

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創業以来、生産者と信頼関係を築いてきた姫野一郎商店には、代々受け継いできた「目利き」の力があります。
栽培現場で生産者から直接しいたけの見極め方を聞き、数々のしいたけに向き合ってきた経験から、
質の良いしいたけを見極める力には自信を持っています。

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