大分県 竹田市 (おおいたけん   たけたし)

椎茸メシ 1,800g 180g (2合用)×10個 FS22

2年間の試行錯誤の上、老舗問屋がこだわって作った『しいたけが主役』の炊き込みご飯の素がようやく完成しました。 炊き込みご飯用に用意した小ぶりの肉厚どんこは、もちろん大分県産原木干ししいたけ。 地元のゴボウ、タケノコ、ニンジンを『干ししいたけ・昆布・カツオの三大うま味』で贅沢に作り上げた自慢の一品です。 レトルト用の袋にカットした具材とダシを計り入れ、密封。このとき、袋の中に入れる液体はダシと醤油・酒・砂糖の調味料のみで水は一切入れません。 このように、保存料を一切使用せず1日に限られた量しか作れない、手間暇かけた『家庭の味』が、ササッと食べれる魅力となっています。 ◎お肉などを入れて炊き込むと、うま味を更に引き立て美味しく召し上がれます。 ◎一袋で2合分(3~4人前)炊き込みはもちろん、混ぜ込みご飯としてもお楽しみいただけます。 ※炊飯後はお早めにお召し上がりください。 ■原材料 乾椎茸(大分県産原木)、醤油、薄口醤油、人参、牛蒡、砂糖、酒、竹の子、鰹節、昆布、(一部に小麦と大豆を含む) ■保存方法 開封前:直射日光を避け常温で保存。 ※開封後は残さず使い切って下さい。 ■注意事項 ※品質保持の為、開封後はすぐに炊飯して下さい。タイマー予約炊き及び保温は避けてください。 ※長時間置きますと具がいたむことがありますので、炊飯後はお早めにお召し上がりください。 ■返礼品提供事業者 株式会社姫野一郎商店 【地場産品に該当する理由】 竹田市区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行っております。 (告示第5条第3号に該当)

26,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
180g (2合用)×10個

明治創業の老舗しいたけ問屋「姫野一郎商店」

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竹田市のしいたけ問屋「姫野一郎商店」の歴史は、今から約140年前の明治時代、
姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したことから始まります。
その後、2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。

現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。

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生のしいたけを乾燥させるのは、「保存に便利だから」という理由だけではありません。むしろ、乾燥させることで「旨味成分を高めるため」なのです。
しいたけがすごいのは、三大旨味成分のグアニル酸がほぼしいたけからしか取れないということ。しかも、生のしいたけにはほとんど含まれず、乾燥させると何倍もグアニル酸が豊富になることがわかっています。

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創業以来、生産者と信頼関係を築いてきた姫野一郎商店には、代々受け継いできた「目利き」の力があります。
栽培現場で生産者から直接しいたけの見極め方を聞き、数々のしいたけに向き合ってきた経験から、
質の良いしいたけを見極める力には自信を持っています。

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