【スピード発送】 おおいた和牛焼肉セット(合計1050g)おおいた和牛450g、豚バラ・鶏もも各300g
【魔法の冷凍でお届け】 ・大分最高のブランド牛 ・「和牛のオリンピック」で最高賞を獲得 ・美しい霜降りと柔らかな食感が特長 和牛のオリンピックと言われる平成29年「全国和牛能力共進会」で「内閣総理大臣賞」を受賞したおおいた豊後牛のA4ランク以上を厳選! 旨味ぎっしり おおいた和牛450g、脂の甘みがあふれる豚バラ300g、ジューシーな若鶏もも肉300g、合計1,050gで5~6人前。 これだけあれば存分にバーベキュー気分が味わえます。☆関連キーワード 肉 牛肉 豚肉 鶏肉 和牛 ブランド バーベキュー BBQ 焼肉 セット アウトドア A4 A4ランク 牛 豚 鶏


魔法の冷凍・プロトン凍結でお届け
豊後高田昭和の町のお肉屋さん「㈲肉のかなおか」では、旨味を損なわない商品を提供するため、プロトン凍結で商品をお届けします。
プロトン凍結とは、品物が凍る時の「氷の粒」を出来るだけ大きくしない様にし、品物の「凍結劣化」を抑えた状態で凍結し、細胞破壊を防ぎ、解凍時のドリップを少なくして旨味を損なわない凍結技術です。

和牛専門店【肉のかなおか】
昭和の町のお肉屋さん「肉のかなおか」は創業昭和26年。
初代の金岡愛次郎が行商の苦労を経て構えた和牛専門店です。
愛次郎は、生まれてきた長男に「長男」次男に「次男」と名付けました。
現在は、次男さんが店主となり、息子さん二人と一緒にお店を守っています。
コロッケで観光客に人気の「肉のかなおか」ですが、夕方になると地元のお客さんが夕食の買い物に足を運ぶ、安心と美味しさで信頼のある地域密着型のお肉屋さんです。



豊後高田昭和の町~お帰りなさい。思い出の町へ。~

しかし、だんだんと時代の波に取り残され、多くの商店街と同じく寂しい町になっていました。
昭和30年代をテーマにまちづくり
商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。
昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。
人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のロケ地 大分県「豊後高田昭和の町」の"奇蹟"
昭和の町のコンセプト-「昭和の4つの再生」




(写真:店員さんのまかないとして出されていたおからの味を受け継いだおからコロッケ。昭和を物語る一品)
④昭和の商人再生 お客様と目と目を交わし、心と心を交わして商いに勤しむ"昭和の商人" 物より人を守り伝えていきます。
店主の金岡次男(右)さんと金岡徳行さん(左)


ふるさと納税の使い道
豊後高田市では、皆様から応援いただいた寄附金は子育て支援のみに活用いたします。

0歳から高校生までの子育てに対する負担をすべて無料にしたい
豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、全国トップレベルの子育て支援を『本気』でめざしています。

皆様の応援をよろしくお願いします!
豊後高田市は、人口約22,000人の小さな町です。このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。
子育て支援は未来への投資です。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、多くの皆様からの応援をぜひよろしくお願いいたします!

ふるさとチョイス豊後高田市特集 全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!