「おおいた和牛」サーロインステーキ(200g×2枚)
【最上級おおいた豊後牛の新ブランド】 ・A4ランク以上の新しいトップブランド ・美味しさにこだわった農場の逸品 ・「和牛のオリンピック」で最高賞を獲得 幾度となく日本一に輝いてきたおおいた豊後牛の歴史が始まって百年目の節目に、新しい大分県産和牛高級ブランド「おおいた和牛」が誕生しました。 「おおいた和牛」は、品質の高いおおいた豊後牛の中でも美味しさにこだわった農場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選んだ逸品。 特徴は、きめ細かく美しい霜降りや柔らかな食感。 おおいた和牛の豊かな風味を存分にご賞味ください。 ※「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
選び抜かれた高級ブランド 百年の恵み「おおいた和牛」

おおいた和牛の認定基準
おおいた豊後牛※のうち
1 上位等級(肉質4等級以上)による品質確保
2 美味しさにこだわった生産農場による顔が見える牛づくり
3 美味しさにこだわった生産農場で取り組む美味しさの追求(米やビール粕などの給与)
※大分県内で最も長く肥育された黒毛和種の牛肉(但し雌牛の場合は未経産に限る)



風が香るような海辺の町「香々地町」
お肉をお届けしているのは、豊後高田市香々地町(ぶんごたかだし・かかじちょう)の「明治屋」さん。
香々地町は、国東半島の先の方にある海辺の町です。最近では、福士蒼汰さん主演の映画「旅猫レポート」の舞台にもなった美しい町です。
半島の先端の「長崎鼻」と呼ばれる場所では、夏はひまわり、春は菜の花が一面に咲き誇り、青い海と花の風景を楽しもうと多くの方が訪れています。


町で唯一のお肉屋さんを守るために
お肉をお届けしているのは、香々地町のお肉屋さん「明治屋」。
町で40年以上続くお肉屋さんで、現在は二代目の息子さんが経営されています。お聞きすると、東京で10年サラリーマンをした後、帰郷されてお肉屋さんを継がれたとのこと。
帰郷のきっかけをお聞きしてみました。
「継ぐことを決めていた訳ではなかったけど、町で唯一のお肉屋さんだから。」
「父が66歳。店の休みは年2回だけで40年がんばって来たのをみてきたので、ゆっくりしてもらいたいと思った。」
ご本人の雰囲気からも、誠実で優しいお人柄を感じました。
東京生活の後、福岡のお肉屋さんで修業をされ、後を継がれたそうです。生まれ育った町に帰ってきて、同級生のお母さんたちがお肉屋さんのカウンター超しに「おかえりー」「いつ帰って来たんかえー」と声をかけてくれるんだそうです。


お客様を大切に。良い物を届けたい。
「お客様を大切に、お客様の要望に応えられるように。」
肉の見極めや、唐揚げの味付けなど、お父様の知恵と技術を受け継ぎながら、良いものを届けられるようにがんばっています。


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