宮崎県 西都市 (みやざきけん   さいとし)

神楽酒造 麦焼酎 くろうま飲み比べ 3本セット<1.1-18>

1300年前の「推古記」の記述で古来より宮崎は有数の馬の産地でした。「ひむかのくろうま」の由来は、ひむかのくにより日本中を掛け巡る焼酎として育ってほしいという願いでつけられたとの事です。 国産二条大麦100%にこだわり長年愛され続けてきた、神楽酒造の大人気ひむかのくろうまを、3本セットにしてお届けいたします。 飲み比べ 大人気 贈答 アルコール 人気酒宮崎県西都市焼酎 麦  贈り物 ギフト 記念日 ランキング 大人気 BBQ キャンプふるさと納税 送料無料

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容量
くろうま白スキ     25度 900ml 1本 クールロックスくろうま 18度 900ml 1本 長期貯蔵くろうま    25度 900ml 1本

深い深い眠りから解き放たれた『長期貯蔵酒』

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平成12年にオープンした、トンネル内の樽貯蔵酒の貯蔵庫です。樽貯蔵酒を寝かせるのにちょうどよい温度と湿度トンネル内には麦焼酎44度の原酒、440リットル約5,000樽が眠っています。(トンネルの長さ 1,115m、温度 約17℃、湿度 約70%)

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タンクや樽に入れ、3年以上寝かせた焼酎は「長期貯蔵酒」になります。
樽貯蔵酒の特長は何と言ってもそのまろやかさと芳香。長年寝かせる事により得られるまろやかさに木の芳香が加わって、何とも言えない味わいを醸します。
氷点下20度で濾過することによって渋みの原因となる成分を軽減し、はっきりとしたキレの良い味わいと芳香を引き出すことができました。

『神楽酒造株式会社』 新鮮な黄金千貫と西都清水を求めて

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神楽酒造株式会社の創業地・高千穂地方は土地柄から雑穀類の生産が多く、焼酎造りも米や雑穀を主原料としたものでした。その中で「天照」が昭和50年代のそば焼酎ブームに乗って全国へ市場を広げます。さらに昭和60年代には麦焼酎の「ひむかのくろうま」が大ヒット。現在も同社の主力商品で、海外への輸出量も増えています。
その神楽酒造が平成21年、宮崎県西都市に新鋭の工場を立ち上げました。しかし高千穂には生芋がなく苦労し、その結果芋焼酎造りに最適の品種「黄金千貫」の名産地である西都に進出しました。
「仕込みは芋の鮮度が命。とくに黄金千貫は傷みやすい。ここ西都なら地元の契約生産者から掘りたての生芋を搬入することができるのです」水もまた焼酎造りの命。西都原台地の深い地層を流れる「西都清水」は鉄分が少なく、やわらかで爽やかな口当たりの名水なのです。

まだまだあります! 神楽酒造の焼酎セット

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