陶器 「糸」シリーズ 角皿4点セット【E110】
練り込み 角皿 「糸」シリーズ 白土(半磁器土)にマット仕上げです。 <作風の特徴> 色の異なる粘土を組み合わせて模様を作る技法を「練り込み(練り上げ)」と言います。 タタラ作りが主な技法になり、ロクロの趣や釉薬の変化と違い、器の両面にくっきり表れる絵柄を楽しめます。 【提供元】彩工房
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- 容量
- ◆角皿 「糸」シリーズ 4点セット ・角小皿:15cm×10cm×1.5cm ・長角皿:28cm×13.5cm×1.5cm ・角皿(中):18cm×18cm×1.5cm ・角皿(大):26cm×26cm×1.5cm
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