鹿児島県 枕崎市 (かごしまけん   まくらざきし)

<山猫瓶詰研究所>グルテンフリー おからと米粉の マフィン 6種 鰹節 桑茶 枕崎 AA-1062【1166368】

”おから”と”米粉”をベースにしたグルテンフリーの生地に 地元の(例えばかつお節など、一見お菓子には無縁のような)食材を取り入れた、 山猫瓶詰研究所とっておきのマフィンセットです。 食材ひとつひとつを吟味し、試行錯誤を重ねて誕生した大切なマフィンたち。 その思いはネーミングにも表れています。 ◆覗く山猫の眼(鰹節のマフィン) ◆屋敷に隠した甘味(桑の葉とあんこのマフィン) ◆高貴に軽やかな足取りで(紅茶とナッツのマフィン) ◆南国の風が寡黙に撫で(黒ゴマとバナナのマフィン) ◆悪戯に緩む口元(ダブルチョコのマフィン) ◆背徳に手招かれ(チーズとトマトのマフィン) 名前のイメージを描きながら、ぜひそれぞれの味をお楽しみください。 ※到着いたしましたら冷凍庫にて保管してください。 ※解凍方法:自然解凍又は電子レンジ:500Wで1~2分加熱してください(個数やワット数に応じて調整ください)。その後オーブントースターで加熱すると表面のサクッがお楽しみいただけます。 ~山猫瓶詰研究所のこと~ 鹿児島県の最南端に位置する枕崎。 その市街地から更に車で15分の場所に古びた郵便局の跡地がありました。 かつてこの地は、薩摩藩の島津家を支えた三大金山の一つとして栄え、遊郭があったこともあって、その近くには遊郭に行こうか迷う「迷い橋」と呼ばれる橋もあった、とてもミステリアスな地域。 その地に鹿籠金山郵便局は1903年に建てられました。1981年、老朽化に伴い閉局した後、約30年余り空き家の状態が続いたある夏のこと――。 「壊されるくらいなら誰か買い取って何かしませんか?」 その声に手を挙げ、2022年の夏、【山猫瓶詰研究所】として生まれ変わりました。 古民家らしい和の雰囲気を残しつつも、【山猫瓶詰研究所】が着想を得た宮沢賢治著「注文の多い料理店」のミステリアスさを漂わせた空間は 扉を開けると、雑貨や瓶詰商品が並ぶショップ、奥へ進むとマフィンやカタラーナを楽しめるカフェ、更に奥へ進むと一日一組限定の宿があります。 タイムスリップしたかのような風情ながら自然との同化も楽しめる空間、ぜひいつか、体感しにいらしてください。

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■内容量■ グルテンフリーのマフィン 6種各1個=計6個 (鰹節のマフィン・桑の葉とあんこ・紅茶とナッツ・黒ゴマとバナナ・ダブルチョコ・チーズとトマト) ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。

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