☆6月15日(日)は父の日です☆ 6月13日(金)～6月15日(日)にお届けします。 ※配送日時の指定はできませんのでご了承ください。 ※メッセージカード付です。 問わず語らず名も無き焼酎：飲んで分かってほしいという思いから「製造方法はすべて蔵の秘密とします」と明記してあるこだわりの逸品です。 薩摩の誉：全て和甕(わがめ)、南薩摩の厳選したさつま芋で仕込んでおります。 ※和甕(わがめ)：焼酎の仕込みや貯蔵･熟成に用いられる容器。表面のわずかな通気孔から空気が通るのが特徴。現在、日本で製造している窯はなく、大山甚七商店では、創業当時から受け継がれてきた和甕を大切に使用しています。 どちらも鹿児島県指宿市の芋焼酎として長年愛されてきております。 大山甚七商店は、薩摩半島の最南端、自然豊かな指宿市宮ヶ浜にあります。 豊かな水環境を有するそうめん流しで有名な唐船峡（国土交通省の水の郷百選に認定）も近く、 宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として使っています。 年間平均気温は、暖流の影響で約19度と高く、亜熱帯的な気候のため、ソテツが自生し、 幸せを呼ぶ熱帯蝶のツマベニチョウが乱舞する北限の地とも言われています。 「東洋のハワイ」と呼ばれる指宿の地で、厳選した地元産の原料を使い、丹精込めて製造しています。 ■注意事項/その他 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満のお申し込みはご遠慮ください。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。 ※賞味期限はございませんが、開封後はお早めにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 ■大山甚七商店から 大山甚七商店は錦江湾が目の前に広がる指宿の地で明治8年に創業。 以来、日々の疲れを癒す「心で感じる一杯」を信条に焼酎造りに精進してきました。 代々守り受け継いできた伝統技術や和甕をはじめ、蒸留器、そして研究室から貯蔵所に至るまで焼酎蔵としてのこだわりが宿り、先人たちが紡いだ焼酎への情熱と揺るぎない信念も時を超え、受け継いでいます。 皆様に「うまい」と喜んでいただくため、焼酎の可能性と理想を追い続け、過去から未来へ、この指宿の地で「心で感じる最高の一杯」を紡いでまいります。