a5-032 武士の烏龍茶
明治維新150年前に五代友厚が残した紅茶の製法が仙巌園から発見され、共同開発、研究の過程で生まれたのがこの「武士の烏龍茶」です。 インドから「べにふうき」の種を日本に持ち込んだ薩摩藩石川正龍と五代友厚二人の武士のおくりものである。 提供元:東八重製茶 発送元:志布志市観光特産品協会
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- 容量
- べにふうき30g×3缶





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