鹿児島県大崎町 (かごしまけんおおさきちょう)

匠の技「卓上名刺入れ」

職人の技による”木”の名刺入れが持つ味わいと温もりは、手作業ならでわのものです。木工職人「木尾正文」が一つひとつ丁寧に仕上げる名刺入れには、木の特性に寄り添い、反りや傾きの微妙な”動き”を予測して作る熟練ならではの工芸品です。大崎町では、大崎町ふるさとPR大使の就任祝いの品として贈られ、大変喜ばれている工芸品でもあります。

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容量: 本体、蓋、敷蓋

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足などの怪我をし始めてから体作りするきっかけとして大工の傍ら、５年前からまな板製作を開始。まな板作りをきっかけに180日間の闘病生活を乗り越え、見事復活を遂げる。多い日には１日に１００個以上の注文が入ることも。

購入したものを再度加工して欲しいと、寄附者様からご連絡頂いた事があり、それが何よりも嬉しかったとのこと。

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