鹿児島県 錦江町 (かごしまけん   きんこうちょう)

No.2028 バラエTEAセット

ゆたかみどり、せみどり、つゆひかり三種類のお茶を、ホットで楽しむ急須、水出しで楽しむフィルターインボトルと様々な飲み方も選べるバラエティあふれる商品です。 【協議会からのPR】 ◎ゆたかみどり 昔、鹿児島県茶の評判はあまりよくないと言われていました。そのイメージを払拭したのが、「ゆたかみどり」。誰もが「美味しい」と感じるお茶に、日本が誇れるお茶にしたい、そんな思いから生まれたのが鹿児島県を代表する品種になりました。いまでは、洞爺湖サミットで振舞っていただけるほどに、高い評価をいただいています。 そんな「ゆたかみどり」は、深蒸し茶が一番おいしく飲めると言われており、上手に火入れすることにより芳醇な甘い香りと独特の甘みとコクがあるお茶に仕上がります。 爽やかで甘い香りと、濃厚でコクがある味わいは一度飲むと忘れられない鹿児島を代表する品種です。 ◎さえみどり 最高級品種で最高品質No1の品種「さえみどり」 飲む人の好みもあるため一概には言えませんが、プロの世界では最高級品種と言われております。実際、他のの品種より高く取引されているそうです。 冴えた鮮やかなグリーンの水色と、上品な香り、渋みが少なく、旨みが非常に多いというのが特徴。深蒸しの茶の高級品ともなると、見るだけでもうっとりするような、何とも言えない綺麗なグリーンです。やさしい口当たりと濃厚ながら、上品な甘み、旨味が口に広がります。一言でいうなら【高貴】、お茶のサラブレッド的品種と言えそうです。 ◎つゆひかり つゆひかりは、ほとんど店頭で見ないほど「希少なお茶」です。 日本茶の「つゆひかり」は渋みも少なく、甘みが強いので、緑茶を飲み慣れない方や、「玉露」が好きな方に特にオススメの品種です。そして、他の緑茶にはないきれいなエメラルドグリーンの水色は、気持ちの落ち込んだ時の一杯や、お客様の訪れた時のお茶にもぴったりです。 日本一早く新茶が採れる錦江町の高品質なお茶を是非ご賞味ください。 ※お茶は高温、多湿を避けて保管してください。急須の種類や色は選べません。 ※写真はイメージです。 賞味期限:365日 提供:有限会社 城下製茶 http://jonoshitaseicha.co.jp

20,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
品種茶50g×3種類(ゆたかみどり・さえみどり・つゆひかり) フィルターインボトル×1、 急須×1

先々代から引き継いだお茶づくりの信念 城下製茶

「お客さんに喜んでもらえるお茶をつくる。それがすべて。」
そうおっしゃるのは、城下製茶の城下浩一さん。城下製茶は、浩一さんのおじいさんが昭和30年からお茶を作り始め、今では孫の4人を中心に、おじいさんから受け継いだ茶畑を大切に育てています。

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製茶の工程はお茶の栽培、摘採、加工の3工程に大きく分けられますが、実際にはもっと細かく工程があり、加工だけでも6工程あるといいます。そして、その一つ一つの工程での判断がお茶の出来具合を左右します。茶摘みの時には刈り取り数ミリ、加工の時には蒸し1秒の違いが、より良いお茶になるかどうかの分かれ目。さらにその日の気温や湿度、お茶の状態を見て判断するため、一つ一つ責任感を持って良いお茶を目指して作業されているのです。

それを当たり前のようにおっしゃり、「それくらいしないといいお茶は絶対につくれない。」と言い切る浩一さん。普段よく消費されるお茶だからこそ、ひとつひとつ丁寧に手間暇かけないと、おいしいお茶が生まれないのだということを感じさせられます。

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そんな城下製茶のお茶づくりが評価され、城下製茶のお茶は10年ほど前から銀座にあるお茶専門店で販売されています。お店では、お茶は水出しで出されており、夏になる前には完売してしまうほど人気があるそうです。
「僕らも春から夏は作業で本当に忙しいので、お店に行っても自分たちのお茶は売り切れて飲めないかもね。」と、嬉しそうに話してくださりました。

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そのお店の方がお客さんの感想を送ってくださるそうで、「今まで良い評価も悪い評価も送って下さっていたけれど、もう悪い評価だけ送ってくれって頼んでいて。なんか良い評価ばかり見ていると、下手なものつくれないなと思ってプレッシャーだから。でも毎年新茶の時期を楽しみに待っているという話を聞くと、その人たちのためにやっているんだなと思う。」と浩一さんはおっしゃります。

「お客さんに喜んでもらえるお茶をつくる。それがすべて。」

その意志は、先々代のおじいさんから引き継がれたものなのでしょうか。

浩一さんのおじいさんは、茶畑をずっと育て、守り続けていました。
「じいちゃんなんかは、もう趣味がないから。車を運転できなくなっても、家から電動カーに乗って山手にある茶畑を見に回って、事務所で電動カーを充電して、また下に降りて見に行って・・・ていうのを毎日してた。(笑)それくらいお茶のことが好きでしたね。僕ら孫も、じいちゃんには毎回お茶を飲んでもらって意見をもらっていたから。」とおっしゃる浩一さん。

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浩一さんのご兄弟達は、おじいさんがお茶畑を見て回っていた姿をずっと見ていました。それぞれ一度は別の道に進みましたが、今は4人が一緒になって、おじいさんのお茶畑を守り続けています。休みの日でも、気づいたら茶畑を一周回っていたり、茶葉の状態を確認しているという浩一さん。「手間をかけ、心をかけてこそ、うまいお茶ができる」というおじいさんの志。まさにそのまま、孫たちが引き継いでいます。

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錦江町は本土最南端にある大隅半島に位置しており、新茶の時期が最も早く訪れる地域。豊かな気候や土壌に恵まれた新茶は、お茶の有名どころよりも高い値段で取引されるそうです。
城下製茶の深蒸し茶は、鮮やかな緑色とまろやかな甘さが特徴的。代々大切に育てられたお茶は、豊かな香りと甘みが口の中に広がりますよ。






取材・執筆 錦江町未来づくり専門員 馬場みなみ

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