鹿児島県 肝付町 (かごしまけん   きもつきちょう)

A39003 <父の日用/先行受付> 黒匠うなぎ蒲焼・大(有頭)(2尾・計320g以上、タレ付) 【黒木養鰻】

6月16日は父の日です! 日頃の感謝の気持ちを込めて贈ってみてはいかかでしょう? 6月14日〜16日にお届けします。(日時指定不可です) 自然豊かな鹿児島県の大隅半島。湧き出るキレイな地下水を利用して丁寧に育てたブランドうなぎ【黒匠(こくしょう)うなぎ】を、職人の手焼き備長炭焼きで1尾1尾丁寧に焼き上げました。 ★1尾160g以上の大サイズを2尾と特製のタレがセット。真空冷凍状態でのお届けになりますので、お召し上がりの際には、真空パックに入ったまま自然解凍をしてください。 解凍後は1分程度を目安に、焼き加減を調整してお召し上がりください。(焦げないようにご注意を!)。丼やひつまぶし、ちらしや寿司に…と様々にアレンジが可能です。 炭火の香り豊かな、うなぎ好きを唸らせる逸品に言葉は要りません。 匠の技が光る自慢のうなぎを是非お召し上がりください! 【提供事業者】黒木養鰻 鹿児島 国産 鰻 うなぎ ウナギ 職人手焼き 鰻生産量日本一 蒲焼き うな丼 うな重 ひつまぶし 真空パック お土産 贈答 ギフト

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容量
黒匠うなぎ2尾(有頭)320g以上(タレ付)

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肝付町のうなぎは有頭(頭がついている状態)です。

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頭がついてくるとびっくりされる方もいらっしゃると思いますが、一部地域では、うなぎの頭は「半助」と呼ばれ、昔から親しまれてる食材です。

うなぎの捌き方は、東日本と西日本で異なります。
東日本は背中から捌く「背開き」という捌き方をします。
これは、武家社会のため、切腹(腹を切る)ことを嫌ったためといわれています。
西日本はお腹から捌く「腹開き」という捌き方をします。
商人が多く商業が栄えていたため、腹を割って話をするという意味で腹開きが主流になりました。
腹開きをする西日本では頭を残して焼くため、肝付町のうなぎも有頭になっています。

うなぎの頭「半助」はダシに使ったり、圧力鍋で煮たりしていただきます。
「半助豆腐」という大阪の郷土料理もあるようです。
半助を豆腐、葱などと一緒に、酒、醤油、みりん、砂糖で味を付けた汁で煮込みます。
骨が多いので小さいお子さんやお年寄りの方は注意が必要ですが、栄養満点です。
なかなか食べることがない半助を機会があれば是非食べてみてください!

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