◆概要 加工助剤・香料を一切使用しないで、紅はるかの栄養素を損なうことなく粉末化いたしました。粉末100gに対し生芋8約1kg(1000g)使用しております。 残留農薬に関してポジティブリスト対応分析を完了させております。 ◆さつまいもパウダーに含まれる栄養成分 β-カロテン βカロチンは、体内でビタミンAに変換される栄養素です。にんじん、にら、ほうれん草、ピーマンなどの緑黄色野菜や、あんずやマンゴーなどの果物に多く含まれています。 さつまいもパウダーの注意点 多量に摂取すると、消化器系に負担がかかり、腹痛や下痢などを引き起こすことがあります。適量を守りながら摂取するようにしましょう。 ◆さつまいもパウダーの食べ方・レシピ(一例) さつまいもパウダーはシリアルにかけたり、ヨーグルトに混ぜたり、スムージーに加えたり、またはさつまいも風味のお菓子を作ったり、お餅にまぜたり、お饅頭やドーナツなどにまぶしたりなど、さまざまな食べ方を楽しめます。 スムージーに加える さつまいもパウダーは、スムージーに加えるのに最適な素材です。スムージーに加えることで、芋独特の甘みや風味を手軽に楽しめます。 特に、バナナやキウイフルーツ、ほうれんそう、りんご、アボカドなどの果物や野菜だと、味も美味しく栄養バランスのとれたスムージーを作れておすすめですよ。 シリアルやヨーグルトにかける さつまいもパウダーをシリアルにかけることで、栄養価の高い朝食を簡単に作ることができます。芋の風味が加わり、普通のシリアルよりも美味しくなりますよ。シリアルにかけるだけではなく、ヨーグルトや牛乳に混ぜるのも◎。 さつま芋風味のお菓子やお饅頭やドーナツを作る さつま芋パウダーで作るお菓子の種類としては、芋クッキー、芋ケーキ、ドーナツなどがあります。 芋クッキーの場合、小麦粉の一部を芋パウダーに置き換えることで、芋の甘みが感じられるクッキーを作れます。また、アーモンドプードルやココアパウダーを加えることで、より風味豊かにすることもできますよ。 芋ケーキの作り方は簡単。芋パウダーと小麦粉、砂糖、卵などを混ぜて焼くだけ。さらに、クリームチーズ、トッピングに焼き芋を加えれば、よりリッチな味わいのさつま芋チーズケーキにすることもできます。