AZ-46-1 みんさー額装・M(首里城)
首里城の朱色の館と、縞模様の御庭(ウナー)をみんさー織で表現。 ひきつけられる赤をお部屋のアクセントに。 「八重山ミンサー」として、国の伝統工芸品に指定されている“みんさー織”。およそ30にもわたる手作業の工程を経て、職人が織りなす心のこもった織物。五つと四つの絣模様には「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く・・・」という想いが込められています。 製造地:石垣市
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