石垣島で栽培された島ばななを特別な方法で追熟させ、届いたらすぐ食べられる様に調整してお届けします！ 島ばななとは？ 小笠原種バナナとも呼ばれ、フィリピンの果指が短いバナナが小笠原諸島に伝わり、その後沖縄に根付いたと言われています。 果指が短いバナナの総称はモンキーバナナといいますが、小笠原種に限り『島ばなな』と呼ばれています 安定した栽培が難しいため数が非常に少なく、沖縄は台風の被害もあるためさらに出荷数が少ないのが現状です。 収穫は6～10月くらいで、夏が旬の果物です！ どんな味？ 完熟した物は香りや甘みが強いですが、リンゴやキウイフルーツの様なほのかな酸味があり上品な甘さとなっています。 また、もっちり、ねっとりした食感が特徴で他のバナナにはない味わいと食感が魅力です！ 【てとぬふぁの島ばななの特徴】 防腐剤やワックスなどは使用していません。 一口食べるともっちりした食感と華やかな香りが口いっぱいに広がり、甘みがあるのに適度な酸味でスッキリとした味わいでいくらでも食べれちゃいます！ 砂糖などは入れず。牛乳とミキサーで混ぜて、ばななジュースもおすすめです！ 届いた時に皮が黒くなっている事がありますが、品質には問題なく、追熟、冷蔵している事によるものですのでご安心下さい。 また、島ばななは皮が非常に薄い品種のため、追熟、配送の過程で皮が裂けて一部果実が露出してしまうことがあります。品質には問題ありませんがなるべく早くお召し上がりください。 気になる場合は、露出した部分を取り除きお召し上がりください。 YouTubeで栽培過程なども公開していますので、ぜひご確認ください。