沖縄県 恩納村 (おきなわけん   おんなそん)

つづるガラス-SUMI-「丸皿」吉田 栄美子 | 大皿 1枚

本物の植物を焼き付けたガラス皿 「つづるガラスアート」は、特殊な技法を用いて沖縄の植物のデザインをガラスに焼き付けたオリジナル製品です。本物の植物を焼き付ける技法は、特許技術を用いており、独自の魅力を放つ逸品です。 この商品に使用される釉薬には銀素材が含まれており、光を反射する性質があるため、食材の色味を引き立てる効果があります。さらに、リユース素材を使用することで、環境に配慮した製品としても注目されています。 「つづるガラスアート」は、贈答品としても人気があります。 特に、お世話になっている方へのプレゼントとして、自然環境に耐え、時間の経過や命の循環を表現したSUMIは、特別な意味を持って贈られる事と思います。 吉田 栄美子 【配送について】 一つ一つ手作りの為、在庫が無い場合は1ヵ月~2ヵ月ほどお届けまでお時間をいただく場合がございます。 予めご了承ください。 ※原材料高騰により、2023.5月~価格変更いたしました。 事業者名:GlassWorksちゅき 連絡先:098-989-0233 関連キーワード: 手作り ガラス アート つづる オオバキ 葉 ガラス皿 丸皿 食器 皿 日用品 恩納村 沖縄 人気 おすすめ 送料無料

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・つづるガラス SUMI 丸皿 1枚 [サイズ]直径19.5cm x 1.5cm(h) [素材]ソーダガラス(リユースガラス)、オオバキ(植物) [色]墨色 ※食洗器や電子レンジは使えません。スポンジをお使い下さい。 ※写真はイメージです。全て手作りの一点ものなので、同じものはありません。 ※必ずしも写真と同商品が届くとは限りませんので予めご了承ください。

つづるガラス-SUMI-「丸皿」

吉田栄美子作

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ガラス作品は、1,000度の高温で作られています。
一緒に焼く植物は、80度で灰になってしまい、ガラスに焼き付けることはできません。

この技術は、20年研究の末、高温のガラス製作に耐えられる釉薬を開発し、特許技術を取得しました。
環境に配慮したリユースガラスを使い、特許技術の釉薬を散布した「ゆうなの花」を乗せて、焼き上げ植物と鉱物から作られたガラスを使って、自然の美しさを表現しています。

◆GlassWorksちゅき

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私は、沖縄県恩納村でガラス作品を作っています。
恩納村は自然が豊かで、サンゴ礁が広がる遠浅の青い海には、多くの熱帯魚が泳ぎ、色とりどりの花が咲いています。
華やかな花の一つ、恩納村の村花「ゆうなの花」をガラスに焼き付けて制作しています。
ゆうなの花言葉は「楽しい想い出」です。
素敵な想い出と一緒に、楽しんで頂ければ幸いです。

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時間の経過とともに風化するものを留め、儚いながらもその美しさ様相を愛でる工芸品。
恩納村の自然の中で生息する植物を採取し、一つ一つ手作りでガラスアートの制作しています。

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GlassWorksちゅき つづるガラスアート

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