沖縄県 読谷村 (おきなわけん   よみたんそん)

【北窯 松田米司】セレクトシリーズ「尺皿 飛びカンナ中央唐草紋様」

細かく施された飛びカンナ。一定ではなく削る幅の感覚や彫りの深さも特徴的です。 中央に唐草紋様があることで、かっこよくも柔らかい雰囲気になっている作品です。

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容量
・尺皿 飛びカンナ中央唐草紋様 直径:約30.5cm 高さ:約6.5cm

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窯元:北窯 松田米司工房

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松田 米司(まつだ よねし)
1954年沖縄県読谷村に生まれる
1973年那覇市首里 石嶺窯にて作陶従事。
1979年共同釜「大嶺工房」にて作陶従事し、1990年北窯13連房を開く。
1995年日本民藝館展入選、現在も各地で個展を開催。

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【tou cafe and gallery】

沖縄にあるやちむんの里「北窯 松田米司親方」のカフェアンドギャラリーです。松田米司作のうつわを中心に販売しています。

・商品発送日
毎週水曜日・土曜日(発送日当日の11時までのご注文含む)
・オンラインショップお問い合わせ定休日(日曜日・月曜日)
※定休日中のお問い合わせは定休日明けの火曜日に対応となりますが、お急ぎの方はご一報ください。どうぞよろしくお願い致します。

※工芸品は一つ一つ手作りのため、模様や大きさ、色、形が若干異なるものがあります。
※本返礼品を、営利目的に譲渡(オークションなどによる転売・譲渡を含む)することを禁止します。

【目止め】
陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。
目止めには米の研ぎ汁を使います。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれるのです。
目止めをしなくても器を使うことはできるので、絶対にやらないといけないというわけではありませんが、買った時の風合いを少しでも長くもたせたいなら目止めをした方が安心です。


【目止めの仕方】
米の研ぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します。研ぎ汁がない場合はお米を直接入れてもOK。
煮沸が終わったら火を止め、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。寝る前に煮沸すると、翌朝に次の作業に入れて作業がスムーズです。
冷めたら器を取り出し、表面のぬめりを洗い流してください。
あとは水気を拭いてしっかり乾かせば完了です。

※オーブン、直火不可

提供元:tou cafe and gallery

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