嘉手納町クロニクルステッカー4枚セット(C)【1590826】
ポスト投函でお届けします。発送からお届けまで数日~1週間ほど要します。 (お届け先が遠方や離島の場合、さらに日数を要する場合がございます。) 住所不明によりお届けできなかった場合、再送はいたしかねます。 お土産で人気の「嘉手納クロニクルステッカー」です。 嘉手納町の魅力が少しずつジワジワしております。 ぜひ、この機会にゲットしてみてください。 のぐにそうかん 1605年、琉球に甘薯(サツマイモ)をもたらした野國總管(のぐにそうかん)。 彼の功績は、飢饉時に多くの命を救い、やがて甘薯は琉球から薩摩へと広がり、「サツマイモ」として日本全土で親しまれるようになりました。 「芋大主」として人々に敬愛された野國總管の存在は、沖縄農業の礎となり、今も祭りや教育活動を通じてその名が語り継がれています。 赤橋 比謝川に架かる赤橋(比謝川大橋)は、嘉手納町と読谷村をつなぐ歴史的な橋。 その鮮やかな赤色は、沖縄の自然と製糖業の歴史を彩り、地域の象徴的な存在として今も人々に愛されています。 マングローブが生い茂る豊かな自然の中、橋を渡るたびに、沖縄の文化と風景に包まれる特別な体験が広がります。 ケービン(沖縄軽便鉄道) 1914年に開業した沖縄軽便鉄道は、沖縄本島の経済と日常生活を支えた重要な交通手段。 那覇から与那原、嘉手納までを結ぶその路線は、町の人々の足として、また貨物輸送の要として活躍しました。 特に嘉手納線は、終着駅となる嘉手納の町に活気をもたらし、町の発展に貢献した歴史的な存在です。 We Love Kadena 「We Love Kadena」のスローガンが美しく描かれたこのステッカーは、沖縄とアメリカの文化が交差する嘉手納町の象徴。 ヴィンテージ感漂うカリグラフィーデザインが、過去と現在をつなぎ、持つ者に特別なストーリーを語りかけます。 車やノートに貼れば、日常に沖縄のリラックスした雰囲気とアメリカンカルチャーのエッセンスを加え、旅の思い出としても最適なアイテムです。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。