沖縄県 南風原町 (おきなわけん   はえばるちょう)

かぼちゃスープと漉しカボチャ使って味わうスープの素

かぼちゃの拠点産地南風原町で大切に育てたかぼちゃとタマネギで作ったスープとスープの素です。ご主人が育てた野菜を奥さんが加工。「かぼちゃスープ」は野菜本来の甘みや香りを大切にゆっくり煮込んでいます。「漉しカボチャを使って味わうスープの素」は着色料・科学調味料不使用で、好みのスープやいろいろな料理に使用できます。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・かぼちゃスープ150g(3個) ・漉しカボチャ使って味わうスープの素100g(4個)

高級料亭に出荷されるかぼちゃを使用

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南風原の高級かぼちゃを100%使用している贅沢な「かぼちゃスープ」と「漉しカボチャ使って味わうスープの素」。普段は築地に出荷され、地元でさえあまり出回らないという幻のかぼちゃが手軽に味わえます。

地域とつながる大城野菜生産農園

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生産者の大城清美さんは、自家農園でかぼちゃ、へちま、ゴーヤー、玉ねぎなどを栽培しています。大城野菜生産農園は、自家産野菜の調理体験やグリーンツーリズムの受入れを行うなど、地元・県外の人々と意欲的につながりを持っています。かぼちゃスープは、冷凍して数か月保存できるので非常に便利。一度買った方がまた買ってくれるリピーターのお客様も徐々に増えており、製造する大城さんの大きな励みになっているそうです。

糖度の高い高級かぼちゃをふんだんに使用

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完熟期の糖度は20度を超えるという南風原産かぼちゃ。みかんは糖度が10~15度くらいですから、果物なみの甘さだと言えるでしょう。
使用するかぼちゃは自家農園産しか使わず、ひとつひとつ大切に手作業で皮をむいています。

野菜の甘みが出る味付けの工夫

野菜本来の味を出すことにこだわり、高級かぼちゃを惜しみなく利用。裏ごしした完熟かぼちゃに牛乳や玉ねぎを入れて美味しく仕上げています。加熱後すぐ食べられますが、牛乳で延ばしてもおいしいので、好みの味に仕上げてお楽しみいただけます。

野菜本来の甘みが楽しめるスープの素

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かぼちゃとタマネギ以外に加えるものを極力減らし、野菜本来の甘みを前面に出した「漉しカボチャ使って味わうスープの素」です。ペースト状にすることで牛乳やバターを加えてスープにしたり、クリームチーズと混ぜてクラッカーに乗せたりと、アイディア次第でさまざまな食べ方が可能。着色料や化学調味料は一切使ってないので離乳食や介護食にも最適です。

地域ブランド構築・展開プロジェクト「はえばる良品」

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地域ブランド認定商品「はえばる良品」は、南風原町の魅力発信につながる優れた特産品を認証する制度です。町内の中・小規模事業者の隠れた技術や埋もれている資源に着目し、事業者間のコラボレーションによる新商品開発や、消費者テストのデータを基に各種専門家を招いてのブラッシュアップなどを実施。導入された2015年より2021年までの7年間で30余りの特産品が認定を受けており、それらは南風原町を代表する特産品へと成長を遂げています。

南風原町おススメ返礼品

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