沖縄・座間味村阿嘉島の豊かな自然の中で育った希少な国産アップルバナナ。 太陽の恵みと潮風を浴びて育ったバナナは、芳醇な香りと濃厚な甘さが特長で、皮が薄く、果肉はモッチリとした食感。 完熟すると、まるでりんごのような爽やかな風味が広がります。 市場にはなかなか出回らない「幻のバナナ」とも言われる阿嘉島産アップルバナナ。 朝食やおやつにはもちろん、スムージーやアイスのトッピングにもおすすめです。 島の恵みを、ぜひご家庭でお楽しみください。 <食べ頃> 1)皮の色が黄色に変化し、茶色の斑点(シュガースポット)が出てくる ・緑がかった色が完全に消え、全体が黄色になり、黒や茶色の斑点が浮かぶと完熟のサインです。 ・斑点が出ることで、糖度が上がっている証拠です。 2)香りが強くなる ・熟すとバナナ特有の甘く芳醇な香りが漂います。 ・香りが強いほど、果肉が甘く、風味が豊かです。 3)触るとやや柔らかさを感じる ・軽く押すと少し弾力があり、柔らかく感じられれば食べ頃です。 ・まだ固い場合は追熟させてください。 ■生産者の声 座間味村は、慶良間諸島国立公園で、美しい海と自然が特徴です。 透明度の高い海(ケラマブルー)、豊かなサンゴ礁、そして冬季にはザトウクジラの繁殖地としても知られています。 座間味島、阿嘉島、慶留間島の3つの有人島は、亜熱帯の森に覆われ、ケラマジカが生息しています。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※収穫状況により変動するため、準備が整い次第、順次発送いたします。 ※到着後は常温で追熟し、黒い斑点(シュガースポット)が出た頃が食べ頃です。