果皮がリンゴのように赤く熟するマンゴーを総称して「アップルマンゴー」と呼びます。 代表的な品種の「アーウィン種」で、濃厚の甘さととろける食感で、マンゴー独特のクセが少なく食べやすいのが特徴です。 ■生産者の声 当農園が栽培するマンゴーは、沖縄県最北部伊平屋の豊かな自然環境と温暖な気候、太陽光の恩恵を受けています。 農薬や化学肥料を最小限に抑え、島での循環型農業を目指して、島内で育てられている牛から出た牛糞や、栽培されている稲わらやサトウキビの残渣等を材料にした、堆肥をふんだんに使用し自然の力を活用して栽培しています。その結果、マンゴー自体が風味豊かであり、口にした瞬間に沖縄の特有の風味を感じることができます。 また農園は極力きれいに保っております。 防草シートや稲わらマルチを使用しての雑草を抑止し、できるだけ病害虫を発生させない圃場作りに努めています。 伊平屋村にお越しの際には是非、当農園に足を運んでいただき、マンゴーの成長過程を見学にきてください。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※到着後はすぐに冷蔵保存して、お早めにお召し上がりください。 ※サイズ、玉数のご指定は出来ません。