宮城県 富谷市 (みやぎけん   とみやし)

《仙台名物》数量限定 元祖炭焼 牛たん壺飯2人前|宮城 牛タン 厚切り 専門店 テレビ 麦飯 [0150]

★数量限定★ ※人気返礼品の為、到着までお時間をいただく場合がございますので、予めご了承ください。 大変お待たせしました! 全国TVや地元メディアにも度々取り上げられる、本場牛たん専門店『牛屋 たん兵衛』の元祖炭焼 牛たん壺飯の受付を再開いたします! ※誠に恐れ入りますが、数量限定となります。 【元祖炭焼 牛たん壺飯】 『牛たん、麦飯、ねぎダレの、三味一壺、おいし層』当店の大人気メニュー元祖炭焼牛たん壺飯を急速冷凍し、牛たんの食感、ねぎの旨味、炭焼きの香ばしさをそのまま閉じ込めてお届けします。 牛たん壺飯は、数ある牛たん店の中でも当店でしか提供していないオリジナル商品です。 全国TVや地元メディアにも度々取り上げられる本場牛たん専門店の大人気商品を是非ご賞味ください。 ■美味しいお召し上がり方 (1) 壺飯を自然解凍します。冷蔵庫を使った自然解凍を推奨しております。 (2) 包装を全て外し、電子レンジ(600W)で約50~90秒温めてお召し上がりください。温め方が足りない場合は、様子を見ながら都度温めなおしてください。 (3) 牛たんをキッチンバサミでお好みの大きさにカットして、麦飯とねぎだれを混ぜ合わせてご賞味ください。 【注意事項】 ※冷凍状態のままレンジで温めてもお召し上がりいただけますが、自然解凍を行うことで、壺飯本来の味を損なわずにお楽しみいただけます。 ※加熱後は壺が熱くなっておりますので、温めすぎなどには十分ご注意ください。 ※解凍後はすぐにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 ※牛たんは外国産です。 ※万が一、届いた返礼品の状態がひどい場合には、必ず画像撮影の上、破棄される前にご連絡ください。 【有限会社及川物産】

21,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
牛たん壺飯弁当350g (牛たん100g 麦飯220g ねぎダレ30g)×2

《家族でも楽しめる、本格的な牛たん屋を作りたい》そんな想いから、たん兵衛は生まれました。

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富谷市に牛たん屋を開いてから22年。当時の牛たん屋といえば、仙台の中心部に集中しており、家族みんなで気軽に牛たん料理を楽しめるようなお店はありませんでした。
むしろお父さん達が仕事帰りに牛たん屋で一杯ひっかける、そんなイメージでした。
「家族でも楽しめる、本格的な牛たん屋を作りたい。じいちゃん、ばあちゃんからお孫さんまでみんなでゆったり飲んで、こだわりの牛たんが食べられる、自分の理想の店を。」

しかし店舗の広さや、駐車場からの距離、交通手段を考えると街の中での物件ではどうしても限界がありました。そんな思いを抱えながら、22年前には何もなかったこの場所に、みんなの反対を押し切ってでもお店を出すことを決意しました。
地域に根付いたお店を作りたい、牛たんにはちょっとうるさい地元民に愛されるお店でありたい、そんな思いで日々牛たんを焼いてまいりました。

あれから22年。よちよち歩きの赤ちゃんだった男の子が彼女を連れて来てくれたり、小学生だった子どもが父と2人で酒を酌み交わす姿を見ながら、たん兵衛も地域の皆様と共に年を重ね、育てていただき、商売させていただけることに感謝しております。
「ありがとうを忘れない。」これからも皆様と共に。

たん兵衛のこだわり

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オーストラリア産最高級ブランドのみを厳選し、牛たん焼に最も適した牛たんだけを仕入れております。
1本の牛たんが1kgとして、たん焼に使用しているのはわずか200g~250gほどです。
徹底的に硬い部分を切り落とし、本当にやわらかい部分のみを使用しております。
当店では上たんなどのランク付けがありません。お出ししている全ての牛たんが最上級なものと自負しているからです。

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機械を一切使わず、店主自ら全てを手作業で行います。
牛たんは1本1本スジ、脂の入り方、形、全て違います。
長年の経験からその牛たんに合った包丁の入れ方で丁寧に1枚1枚切り分けていきます。
大手チェーン店のような大量生産は出来ませんが、自ら全て手作業で進めることで、目の行き届いた納得の牛たんが出来上がります。

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岩手県産なら切炭を使用。輸入炭では出せない高火力と芳醇で香り高い風味が生まれます。
店主自ら岩手県久慈市の炭焼職人を訪れ、炭の作り方から、季節によっての炭の出来や、窯の中の温度など色々お話しを伺ってきました。
60年以上炭を焼き続けて今なお勉強し、挑戦中だという炭焼職人、韮澤氏のこだわりの炭で焼いた牛たんを是非ご賞味下さい。
炭づくりの手間暇、こだわり、思いを受け継ぎお客様へ最高の牛たんを焼くことが我々の使命であると考えております。

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炭焼はコンロのように簡単に火力の調整はできません。
2つの小窓で空気を調整します。網の上も全面が同じ温度ではありません。
だからこそ、炭の状態、火力強弱を見極め、どこにどのくらい置けば牛たんがどのような焼け具合になるかをしっかり把握できなければ美味しい牛たんは焼けません。
経験がものを言う職人技なのです。

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修行を積み重ねた職人が、牛たんがお客様の元に届き、食べていただく姿・喜んでいただける姿を思い描きながら、1つ1つの行程を丁寧に、妥協なく行っております。ぜひ一度、当店自慢の牛たんをご賞味ください。

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