千葉県 白井市 (ちばけん   しろいし)

梨 かおり 5kg 7~9玉 予約受付 千葉県 白井市 しろいの梨

香りが良いことからその名が名付けられた「かおり」。 大きめの品種で、あまり市場に出回らない希少品種です。そのため数量限定で販売されることが多い梨です。さわやかな甘さと香りがあり緑色の果皮も特徴的です。 ◆しろいの梨について◆ 梨の収穫量・出荷量が日本全国でトップクラスの千葉県(令和4年度農林水産統計より)。なかでも白井市は千葉県内一の生産量を誇ります。水はけがよく梨栽培に適している関東ローム層という火山灰土壌で育った白井市産の梨は、質の上でもブランド品としての評価が定着しています。日本屈指の生産量を誇る「しろいの梨」はみずみずしく甘みがあるのが特徴です。白井市の梨農家さんは梨一つひとつを愛情込めて作っており、自信をもって「しろいの梨」を販売しています。 さわやかな甘さと香りが楽しめるしろいの梨「かおり」を是非ご賞味ください。 関連キーワード : ナシ フルーツ 果物 予約 名産 特産品 白井の梨 おすすめ 甘い 希少品種

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容量
しろいの梨 かおり 【内容量】5kg(7~9玉) 【保管方法】必ず箱を開けて、風通しの良い冷暗所に保管してください。日持ちは、お手元に届きましてから3日程度です。 ※到着後はすぐに開梱して中身を確認してください。 【ご注意】 ※配送時の揺れや傾きにより若干の傷が生じる場合がございます。何卒、その旨ご理解、ご了承下さいました上でお申込頂きます様よろしくお願いいたします。

しろいの梨ならまちがいナシ! 味が自慢です!!

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白井の台地は関東ローム層という火山灰土壌で、水はけがよく梨栽培に適しています。そのため「幸水」「豊水」「新高」などの梨づくりが盛んになり、日本屈指の生産量を誇っています。
「しろいの梨」はみずみずしく、甘みがあるのが特徴です。

梨づくりの起源

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白井での梨づくりは、明治38年に鎌ケ谷から移住した浅海久太郎氏が梨の木20本余を植えたことに始まり、100年を超える歴史があります。現在、梨の収穫量全国1位の千葉県において、白井市は収穫量トップクラスを誇っています。
平成26年には「しろいの梨」として地域団体商標に登録され、高く認知されています。梨の収穫量全国1位の千葉県で白井市は収穫量トップを誇っていて、質の上でもブランド品としての評価が定着しています。

4月になると梨の花が咲き始めます

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白井市内の桜の花が散った頃、しろい花を咲かせるのは「梨の花」です。こんな可憐な花を付けます。

5月にはかわいい実がみのります

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一つの花芽に数個の実がなります。その中から一つの実だけを残します。そうすることで一つの実に栄養が行きわたり、大きく美味しい果実に育ちます。

白井市で生産されている主な品種は、幸水、豊水、あきづき、かおり、新高、新興です。
幸水が8月から出荷が始まり、お盆時期に最盛期を迎え、その後、豊水、あきづき、かおり、新高、新興と順次出荷され、10月中旬に収穫がほぼ終わります。

梨のイメージキャラクター「なし坊ファミリー」

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なし坊ファミリーは、平成7年に梨のイメージキャラクターとして誕生しました。
かわいらしいデザインから、今では子供から大人まで広く愛されています。
白井の梨をはじめとする特産品の宣伝や、市のイメージアップなどを手伝ってくれています。

しろいの梨を是非ご賞味ください

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しろいの梨のラインアップです

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