東京都 武蔵野市 (とうきょうと   むさしのし)

【ご当地かるた】吉祥寺かるた[ver.1.2]2021年グッドデザイン賞受賞

『吉祥寺かるた』は、「吉祥寺の魅力」「吉祥寺の名所・名物」「吉祥寺あるある」などなど、みんなの好きな「吉祥寺」を46枚の言葉とイラストで表現した、吉祥寺の「ご当地かるた」です。 ■製造地 東京都武蔵野市 ■原材料 箱・中身:紙 外装:プラ ■保存方法 水濡れ厳禁 ■返礼品提供事業者 株式会社クラウドボックス

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容量
・札サイズ8×6cm ・読み札&絵札、各46枚+予備札各2枚 ・パッケージサイズD8.5×W12.5×H2.5cm ・227g

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関わっている人

読み札の内容は、吉祥寺のみんなで考えました。
SNSなどで応募を募り、300案以上集まった内容をもとに、吉祥寺のデザイン会社を中心とした「吉祥寺かるた製作委員会」で46音にあわせて完成させました。

環境

吉祥寺愛にあふれた人々によって作られ、吉祥寺という街のユニークな魅力がいろんな角度から表現された『吉祥寺かるた』は、吉祥寺のデザイン会社「クラウドボックス」が製作しています。
「デザインでもっと愛と感謝を」をモットーに、日々さまざまなデザインでお客さまの「想い」を「カタチ」にする会社です。

時期

『吉祥寺かるた』は、発売以来「偏愛がすごいご当地かるた」としてSNS等で話題になり、テレビ・新聞など多くのメディアに取り上げられてきました。そのユニークな内容と、開かれた制作スタイルが「コミュニティづくりの取り組み」として評価され、2021年にはグッドデザイン賞、および審査委員による「私の選んだ一品『社会のピント』2021年度グッドデザイン審査委員セレクション」に選出されました。

お礼の品に対する想い

2019年末に完成した吉祥寺かるたですが、掲載されていた店舗の閉店などに伴い、SNSを通じて再び新しい読み札を公募。
2020年に第2版、そして2022年には第3版となる「ver.1.2」が発売となりました。
今後も地域愛とコミュニティを育てながら、「進化するご当地かるた」として、吉祥寺の活きた魅⼒を楽しく発信し続けていきます。

ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化

発売以来、武蔵野市とのつながり、地域の人たちとの絆がより強くなったと感じています。
「ふるさと納税」に採用いただいたことで、武蔵野や吉祥寺にお住まいの方だけでなく、たとえば地方に引っ越されてしまった方や、吉祥寺に来る機会は少ないけれど吉祥寺の街を愛してくださっている方たちとのつながりも作っていけたらと願っています。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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