山梨県 甲州市 (やまなしけん   こうしゅうし)

甲州市×印傳屋 札入(紺革×黒漆)E5-1202

~甲州印傳と甲州市がコラボし、甲州市オリジナル印傳商品が誕生しました。~ ジャケットやスーツなどのポケットに収まる二つ折りタイプのお財布です。 小銭入れ部分にはマチと中仕切りが付き、4つのカードポケットを備えています。 (札入ポケット2、カードポケット4、ポケット3、内側の小銭入はホック式で中仕切り付きです。) ~甲州市×印傳屋~ このたび、伝統ある甲州印傳と甲州市がコラボし、甲州市オリジナル印傳商品が誕生しました。商品には甲州市の市章が施されています。市章は、武田菱と光に輝く葡萄の実を表現しており、豊かな自然、歴史と文化に彩られた果樹園交流のまちを表現しています。 甲州市ふるさと納税でしか手に入らない長くご愛用いただきたい逸品です。 ◆印傳の特徴並び注意事項 新品の状態でも、商品の折れ曲がった形状部分の漆はひび割れが起こる場合がございます。また、経年劣化により漆が一部剥がれることもございますが、予めご承知ください。

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容量
札入(紺革×黒漆) ◆数量:1点 ◆商品概要 ・9.7×11.5cm ・札入ポケット2、カードポケット4、ポケット3 ・内側の小銭入はホック式で中仕切り付き

印傳屋

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山梨県の伝統工芸のひとつである甲州印傳は、400年以上もの歴史を持つ、経済産業省に認定されている伝統的工芸品です。
江戸時代に遠祖上原勇七によって鹿革に漆付けをする独自の技法が創案された後、近年まで門外不出とされ、代々の家長上原勇七のみに口伝で伝承されてきました。
軽くしなやかな鹿皮は戦国時代には武将たちの戦装束を彩り、江戸時代以降も上層階級や粋人たちに愛用されていた逸品です。

甲州市

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こちらが甲州市の市章です。
4つの円の配置は「武田菱」円自体も光輝く葡萄の実を表現しています。これらは、豊かな自然、歴史と文化に彩られた果樹園交流のまちを表現しています。
伝統ある甲州印傳とコラボし甲州市オリジナル印傳返礼品が誕生致しました。

印伝は柔らかく軽い鹿革と、時とともに色合いが変わる漆との調和により、使い込むほど独特の風合いが出てきます。

・漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
・漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、欠けたり剥がれたりすることがあります。
 折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
・鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証しとして活かされます。
・鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
・鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。
また、部分的に色ムラが生じることもあります。
・鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。

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カラーバリエーション

お揃いでいかがでしょうか。(紺革×黒漆)

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