長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【全5回】八重原米で醸す日本酒5本頒布会(坐kura / 大信州 / 天土amatsuchi )

八重原米で醸す、美味しい日本酒をお楽しみください。 1回のお申し込みで5回にわたってお届けします。 【保存方法】直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします) ●注目キーワード 長野県 東御市 八重原 大吟醸 720ml 飲み比べ 火入れ 生酒 太陽と大地 坐kura 日本酒 ひとごこち 金紋錦 ギフト 父の日 お正月 お歳暮 お中元 大信州 大信州酒造

110,000以上の寄附でもらえる
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容量
セット内容:720ml各1本 【2月】大信州 八重原米純米大吟醸ひとごこち生酒 【4月】坐kura純米大吟醸 金紋錦生酒 【7月】大信州 八重原米純米大吟醸ひとごこち火入れ 【11月】坐kura純米大吟醸 金紋錦火入れ 【12月】天土amatsuchi 純米大吟醸 金紋錦 ■20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています

八重原米で醸す日本酒5本頒布会(金紋錦・ひとごこち)

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日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり

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木曽路・十六代九郎右衛門の酒米を栽培しているのは、東御市八重原台地でお米を栽培している株式会社太陽と大地。

東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。

柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。

八重原米で醸す極上の日本酒

株式会社太陽と大地の皆さんが丁寧に育てた八重原米の酒米は、多くの酒蔵から選ばれ、極上の日本酒の数々が生まれています。
さらに、「自らつくった米で、唯一無二の酒をつくりたい」という想いから、新たに日本酒ブランド「坐kura」も立ち上げました。「坐kura」では、テロワールとヴィンテージを極めた日本酒「天土AMATSUCHI」をはじめ、米づくりから想いが宿る酒づくりにまでこだわっています。

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