岐阜県 関市 (ぎふけん   せきし)

H2950-02 日本刀(真剣) 土方歳三拵 ( 濃州堂 )

土方歳三は新撰組「鬼の副長」として、近藤勇や沖田総司らと共に新選組を組織し、その名前を轟かせました。 戊辰戦争の最中、会津藩のお抱え刀工であった、11代目和泉守兼定が鍛えた刀を愛用していました。 この拵は土方歳三最期の佩刀(はいとう)として現存している、「和泉守兼定」の金具・外装を写した拵となります。 ・お届けの際は弊社にて登録証を発行致しますので、どなたでも所持することが可能でございます。 ・刀身・外装の種類は数多くございますので、可能な限りご要望にお応えできるよう、ご注文後に打ち合わせさせて頂きます。 ・2尺5寸以上の刀身をご希望の場合は弊社まで予めご相談くださいませ。 ・別途追加料金にて白鞘・ツナギをお作りすることも可能となっております。 (白鞘は御刀の長期保管に適した休め鞘でございます) ■作品一例■ ◇刀身  ・一から作成する為、長さや刃文などのご希望をお伺い致します。 ◇ハバキ  ・金着せ(祐乗) ◇柄糸  ・正絹(時代黒・摘み巻き) ◇鞘色  ・焦茶乾漆石目 ◇金具(鍔・縁金具・目貫)  ・土方(鉄地銀古美メッキ)  ・山椒(銀) 提供元:有限会社濃州堂

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日本刀(外装付き)×1

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