愛知県 豊橋市 (あいちけん   とよはしし)

最強肉汁味くらべ『とよはし最強肉汁餃子』と『東三河の恵み最強肉汁餃子3種』(各1箱セット)

とにかく肉汁にはこだわっている『とよはし最強肉汁餃子』と東三河地方のこだわりの強い食材で作った『東三河の恵み最強肉汁餃子3種』。 異なる美味しさの餃子4種類を味わっていただけるセットです。 『とよはし最強肉汁餃子』は豊橋産の牛肉、豚肉、鶏肉(一部)で作った独創的な手作りの肉汁餃子です。 ニンニク未使用でモチモチの皮と肉汁の相性が抜群です。しっかりした味付けでそのままでも美味しくいただけます。ゆず唐辛子を付けるとまた違った美味さが現れます。 にっぽんの宝グランプリJAPAN大会2021-2022肉加工部門準グランプリを受賞した『東三河の恵み最強肉汁餃子3種』は、「源氏和牛」「あいち鴨」「あつみちゃんトマト」それぞれの特徴を活かした肉汁溢れる3種の手作り餃子です。 ①「源氏和牛の最強肉汁餃子」 東三河の銘酒「蓬莱泉」の酒粕を与えて育てた新城市の黒毛和牛「源氏和牛」100%で作った肉汁餃子です。「源氏和牛」のくちどけが良く旨みが強い特徴を活かす為に、野菜と肉の配合や水分量のなどを変え、何度も試作を重ねて出来上がったものです。 ②「あいち鴨の最強肉汁餃子」 豊橋市の「あいち鴨」100%で作った肉汁餃子です。JASで定める地鶏の10倍以上の広さでストレスフリーな環境で育てる「あいち鴨」は臭みがなく、くちどけも良い。そんな「あいち鴨」に生産量トップクラスの豊橋の「大葉」を加え、旨みとコク、爽やかな味わいに仕上げました。 ③「あつみちゃんトマトの最強肉汁餃子」 旨みを出すため鰹節などの出汁を与え育てたという「あつみちゃんトマト」。グルタミン酸が多く、旨味が強いのが特徴で皮が薄く果肉が厚いので調理に適しています。トマトの果肉汁と餃子の肉汁がうまく融合した逸品です。 「美味しさの追求」そして「大切な人に食べて頂きたい」という思いで数々の食材を吟味した結果、主原料である鶏肉、豚肉、牛肉、玉葱、白菜は地元東三河産になってしまいました。 豊橋および東三河を中心とした肉、野菜などの農産物を餃子という形にして、その食材の良さをもっとお客様に知ってもらいたい。そして、生産者の思いやこだわりをお客様に届ける事。そんな橋渡し役も飲食店や食品加工業の務めの一つだと思っています。微力ながらも、それが地域の活性化に繋がれば幸いに思います。 提供/麺遊庵

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容量
●最強肉汁餃子20個入り(約600g)1箱 ●東三河の恵み最強肉汁餃子3種 計21個入り(約630g)1箱  源氏和牛の肉汁餃子 7個  あいち鴨の肉汁餃子 7個  あつみちゃんトマトの肉汁餃子 7個   ●ゆず唐辛子(薬味)(約14g)2個 ※生餃子のため加熱してありません。充分に加熱調理してからお召し上がりください。

写真
肉と野菜をどのようなバランスで配合すれば「最強の肉汁」と言えるような肉汁感をだせるのか何年も試行錯誤してきました。
そして7年かけて2000回以上試行錯誤し、ついに肉と野菜の「黄金比率」を見つけました。更にその肉汁を包み込む為の、皮の厚さはどれくらいがベストなのか?質感は?形はどんな形にしたら肉汁を協調できるのか?今でも日々微調整を繰り返して進化を続けています。

餃子製造機を導入すれば小型の機械でも今の10倍から20倍生産効率があがります。その分コストを下げる事ができ、もう少し安価にご提供する事も出来ると思います。
しかし、どうしてもクオリティが下がってしまう。機械で作ろうとすると、機械の規格に合致した皮、具材が必要になりクオリティの主導権が機械に移ってしまう。特に「最強肉汁餃子」のように個性の強い餃子には向いてなかったのです。
手作りのデメリットを考えてみると、「手間がかかる」 これだけなんです。他にいくらデメリットを探しても見つかりません。
「大切な人に食べて頂きたい」「大切な人に自信をもってお届けしたい」という思いは「生産効率」「量産化」と言う事とはかけ離れたところにあるんだ、と改めて気がついたのです。

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