福岡県 福岡市 (ふくおかけん   ふくおかし)

福岡市の酒蔵 杉能舎あまざけセット ノンアルコール

ノンアルコールの杉能舎あまざけ×3本と青汁甘酒×3本セット アルコールゼロ・糖類ゼロ 懐かしい味わいの甘酒です。 甘酒も日本酒同様に最良の原料を使うべき!手間・コストは大変掛かるが使用する「お米」も日本酒同様に酒造適合米を使用し、さらに日本酒同様にあるていど精米(お米を削りお米の芯の部分のみを仕込みに使います)してつくる。 世界でも類を見ない技術を要する日本酒。そんな日本酒の蔵元が「米麹(こうじ)・水」というシンプルな原料で本当においしい甘酒を突き詰め、「杉能舎 甘酒」が誕生しました。 製造場所:福岡県福岡市西区元岡1442 浜地酒造株式会社 事業者 :杉能舎 連絡先 :092-806-1186

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容量
杉能舎あまざけ720ml×3本 青汁甘酒720ml×3本 【原材料名】 米(国産米)・米麹(国産米)

自然の恵み!人の情熱!杉能舎のこだわり!

杉能舎の酒には、その長い歴史のなかで醸し出された様々な味わいがあります。 キレの良い上撰から、ふく郁たる原酒まで、そのすべてが杉能舎のこだわりを映しています。

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浜地酒造は明治三年創業、150年の歴史を刻んだ博多の造り酒屋です。

浜地酒造を代表する「杉能舎(すぎのや)」は、全国清酒鑑評会等で数々の賞を受賞し、博多の銘酒蔵として現在に至っております。
浜地酒造の初代、濱地新九郎は無類の芸事好きで、ある時、福岡城で行われた薪能にいたく心酔し、翌日酒蔵の裏山から杉の大木を切り出し、杉の舞台を作りました。本来、能舞台には桧を使用するわけですが、それを探す時間も惜しむくらいの芸事好きだったということです。

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そのようないきさつで「杉能舎」・・・杉の能舞台のある家と呼ばれるようになりました。
初代 新九郎の遊び心と酒造りに対するひたむきな心を忘れずに、原料米の一粒一粒までも厳しい目をむけ、愛情と真心を注いで仕込んでおります。
そして今も昔も変わる事無い、酒造りの情熱で醸した酒を楽しんで頂けると幸いです。

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