福岡県 福岡市 (ふくおかけん   ふくおかし)

博多ういろう定番6個入り・3個入り・博多ういろうあまおういちご3個入り 計3個セット

実は、博多がういろう伝来の地であることを ご存知でしょうか? その伝来の地妙楽寺に伝わった博多ういろうは 瑞々しくもっちりと柔らかい、素材を生かす優しい甘さです。 定番のういろうは、 抹茶、白餡、ほうじ茶の3種類です。 抹茶、ほうじ茶はほうじ茶ラテのイメージで お作りしています。 白あんは、どなたにも好まれるホッとするお味です。 あまおういちごういろうは あまおういちごをたっぷり使用しております。もっちり瑞々しくいちごの風味たっぷりです。もっちり瑞々しくいちごの風味たっぷりです。 ご家族との団欒に、お手土産に、ういろう伝来の地の博多の歴史をお話ししながらご賞味いただければ幸いです。 熨斗をご希望の方は事業者までご連絡ください。 【製造場所】 福岡市西区今宿上ノ原125  事業者 :筑前堀 連絡先 :090-2087-0555 担当:吉田

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博多ういろう定番(抹茶・白あん・ほうじ茶)6個入りと3個入り・博多ういろうあまおういちご3個入りのセット 【原材料名】 抹茶ういろう:大納言小豆(砂糖、小豆、還元水飴)(国内製造)、砂糖、米粉、わらび粉調製品(蕨粉、葛粉)、抹茶/加工でんぷん、トレハロース 白あんういろう:白あん(白いんげん豆、砂糖、その他)(国内製造)、大納言小豆(砂糖、小豆、還元水飴)、砂糖、米粉、わらび粉調製品(蕨粉、葛粉)/加工でんぷん、トレハロース ほうじ茶ういろう:豆乳(国内製造)、大納言小豆(砂糖、小豆、還元水飴)、砂糖、米粉、わらび粉調製品(蕨粉、葛粉)、ほうじ茶/加工でんぷん、トレハロース、(一部に大豆を含む) あまおういちごういろう:あまおういちごピューレ、白あん、米粉、甜菜糖、わらび粉、 ビーツ粉末/トレハロース、加工でんぷん

実は博多はういろう伝来の地なのです!!

実は博多がういろう伝来の地であることをご存知でしょうか。

そこで新しい博多銘菓として誕生したのが
ういろう伝来の地妙楽寺博多ういろうです。

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博多ういろうの石碑の立つ妙楽寺

「ういろう」という言葉は
のような菓子を指す言葉ではなく、中国の役職を現在拡張外郎(ういろう)という言葉だったといわれています。

時は1368年、中国大陸を支配した元が衰え、明がこの矛盾の中、一人の男陳延祐が大陸から博多に渡り妙楽寺を頼ります。

陳延祐なる陳外郎長男宗奇は医者であるとともに、大陸からの使節への接待役であったため、この時に陳外郎家に代々伝わる菓子でもてなったそうです。こうして、博多港経由で到達した薬や菓子は、陳外郎の子孫にうけつがれ、「ういろう」と呼ばれるようになったのでした。

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博多の新名菓 誕生秘話

江戸時代の官内町(今の中呉服町)は、博多を横切る博多六町筋(官内町・石堂町・中間町・綱場町・掛町・麹屋町)のひとつで、石堂橋を渡って博多に入る最初の町として大店が軒をならべて栄えていました。
光安青霞園茶舗は享保元年(1716年)に始まりこの官内町に創業してより三百年余の老舗です。

ういろう伝来の地「博多」に美味しい「ういろう」を誕生させたいと立ち上がりました。
ういろう伝来の地「妙楽寺」、博多の老舗「光安青霞園茶舗」、伝説の番組テレビチャンピオンのフレンチシェフ優勝者 筑前堀女将「NORIKOシェフ」この三人がタグを組んで試行錯誤の末に完成させたのが「博多ういろう」なのです。ういろう伝来の地で誕生した新しい博多銘菓をご賞味ください。
(写真はういろう伝来の地の石碑と博多塀がある妙楽寺)

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材料もこだわる亜まおういちごういろう

使用しているいちごはあまおういちごのみです。
その他の材料は米粉、お腹に優しいオリゴ糖を含む甜菜糖、
そして本わらび粉グルテンフリーで低カロリーのヘルシーなおやつです。

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