北海道 札幌市 (ほっかいどう   さっぽろし)

ガラスの兜

札幌出身のガラス工芸作家水木一成が生み出す硝子の兜飾りは、ガラスの中に気泡を閉じ込め和洋あらゆるシーンに合う洗練されたデザインが特徴。 端午の節句をガラスで彩る。 お祝いはもちろん、自分用やインテリアとして飾る方も多い一品です。 【作家プロフィール】 1981年札幌市生まれ 1999年小樽の小樽Ks BLOWING 2004年長野 SUWAガラスの里を経て 2011年ガラス工房GLOWを設立。 【硝子工房GLOW】 札幌市内でも珍しい宙吹き技法を駆使するガラス工芸作家である水木一成の工房。 オーダーメイドを中心にホテルの室内装飾、施設や企業のオブジェを手掛けるほか、レストランなどで使われる食器は贈答品や記念品にも喜ばれる。 中でも鏡餅、雛人形、兜飾り、鯉のぼりなど季節のガラスは大変人気で道内外の各メディアにて毎年紹介される。映画やドラマの美術協力も多数参加。 工房で開催される吹きガラス体験が好評で家族連れからカップルまで年間約2000名の体験者が訪れる

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■内容 約W14×H10㎝ 飾り台、金屛風 ■原材料 ソーダガラス

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