北海道 伊達市 (ほっかいどう   だてし)

[№5525-0763]伊達銘菓 有珠善光寺 鰐口最中 10個セット

桜の名所でも知られる、伊達市有珠町の「善光寺」は、国の史跡にも指定されている寺院。 この有珠善光寺の歴史に由来した最中が、伊達銘菓「鰐口(わにぐち)最中」です。 鰐口とは、神社仏閣の軒先に掛けられている金属製の道具で、上と左右にあるでっぱりは、軒先に釣り上げるため金具などをひっかけるものになります。 寛永15年(1638年)、松前藩の家老職、下総国宮内尉慶季が、有珠善光寺にこの鰐口を奉納したことに由来して、銘菓「鰐口最中」が生まれました。 背面のデザインは、水戸黄門で有名な徳川将軍家の丸に三つ葉葵の紋が入っています。 かなり大判で、直径は約10cm。 色艶の良い北海道産小豆を利用した餡が特徴で、水飴や液糖が使われているため、とても甘味が深い仕上がりです。 最中の皮は米粉を100%利用しておりますため、モチモチとした食感を楽しむことができ、 餡には砂糖の結晶が入っておりますため、ひと口食してみるとサクサクとした食感を楽しむことができます。 食べ応え抜群の伊達銘菓を、この機会にぜひご賞味ください! ※画像はイメージです。 事業者:日当製菓

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容量
鰐口最中 10個入り(1個約70g)

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