北海道 八雲町 (ほっかいどう   やくもちょう)

北海道 昔懐かしい寒風干し棒鱈 5本入り×2袋【 寒風干し棒鱈 棒鱈 鱈 たら タラ スケソウダラ 食品 お取り寄せ お取り寄せグルメ 八雲町 北海道 年内発送 年内配送 】

北海道の冬に落部沖で水揚げされるスケソウダラを寒風にさらし3~4か月干して出来上がる逸品です。 工場には、棒鱈専用干場が有り女工さんが丁寧に1本1本手作業でヒモを通し干しています。 食べ方としては、水で戻し甘露煮やそのまま金槌で叩いて珍味としてお食べ下さい。 棒鱈をむしって食べる際、マヨネーズ・一味唐辛子・醤油に付けて食べるとより美味しいつまみになります。 知る人は知っている懐かしの逸品! 昔は、春になると漁師さんから頂いた棒鱈を玄関先でお父さんやお爺ちゃんが金槌で叩いて、お酒のつまみやおやつとして食べ、お母さんやおばあちゃんが甘露煮を作って食卓に出ていた思い出があります。 近年スケソウダラの漁も減り漁師町で干しているのを、あまり見かけなくなってきましたので、ミノリ商事で作りお礼品として出して、子供の頃の懐かしい思い出を体験下さい。 【注意事項】 ※棒鱈をそのまま食べる際は、金槌ご用意ください。 ※常温での保存は可能ですが、できるだけ乾燥しないようにチャック付きの保存袋などで保存して下さい。 ※小骨にご注意してお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 ※沖縄県・離島へはお届け出来ません。 製造地:北海道八雲町 告示第5条第1号 (理由)  区域内で生産された原材料を使用し、区域内で主要部分である加工(頭内臓を取り除く)を行っております。 事業者名:有限会社ミノリ商事 連絡先:0137-67-3000 関連キーワード: ふるさと納税 寒風干し棒鱈 棒鱈 鱈 たら タラ スケソウダラ 食品 お取り寄せ お取り寄せグルメ 八雲町 北海道

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棒鱈[5本入り(350g前後)×2袋] 【原材料名】 助宗鱈 北海道産

新鮮なおいしさを食卓へ届ける「ミノリ商事」

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八雲町は北海道南西部、渡島半島のほぼ中央にある町で、函館市と室蘭市の中間に位置しています。町名は尾張徳川家17代当主の徳川慶勝が豊かで平和な理想郷建設を願い、日本最古の和歌である須佐之男命(スサノオノミコト)が読んだ「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」を引用して名づけたと言われています。2005(平成17)年10月1日に旧八雲町と熊石町の合併により、日本で唯一の太平洋と日本海の両方に面する町になりました。

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そんな八雲町にある「有限会社ミノリ商事」は、株式会社イチヤママル 長谷川水産のグループ会社として1994(平成6)年に創立しました。イチヤママル 長谷川水産ブランドの製品を直売しているほか、インターネット販売などを通じて新鮮な海の幸を加工場直送の鮮度で食卓にお届けしています。イチヤママル長谷川水産販売所の店長、藤瀬敏孝さんに、返礼品の魅力を伺いました。

加工場直送の鮮度で全国の食卓へ

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藤瀬さんは、八雲町を離れて暮らしていたことがあり、故郷を離れたことで八雲町の良さが再確認できたそうです。「若いころは都会へのあこがれがありましたが、のんびりと暮らすなら自然豊かな八雲が一番」と言います。

ふるさと納税の返礼品出品事業者に登録したのも、八雲の魅力をもっと多くの人に知ってほしいという願いから。ミノリ商事で販売している商品は、地元の方々にも愛されています。その誇りを胸に、海産物などを加工場直送の鮮度で全国の食卓につないでいます。噴火湾や高原を思い描いてご賞味ください。

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