◆余市バッカス 2020◆ 北海道余市町の契約栽培農家、弘津雄一氏が丹精込めて育てたバッカス種ぶどうを使用。 バッカスはドイツ原産のぶどう品種であり、北海道のような冷涼な地域での栽培に適しています。 ◇テイスティングコメント◇ グリーンの強い草花やレモンのような香りと北海道余市町らしい、すっきりとした酸味が特徴です ◆ピノ・ノワール 2017◆ 北海道余市町、弘津ヴィンヤードの数量稀少なシングルヴィンヤード（単一畑）の葡萄で、 果実味と綺麗な酸味のバランスが良い、チャーミングなピノ・ノワールを産み出しています。 ◇テイスティングコメント◇ すみれやイチゴを思わせる華やかな香りに、柔らかなタンニン、ビロードのような滑らかな余韻が魅力的です。 飲み疲れのしない優しい味わいは、ホッとした気分にしてくれます。 ～グランポレールとは～ 『美しい風土に宿す、美しいぶどうからつくられる美しいワインを。グランポレールが叶えるのは、この国の テロワールを映すワインとしての無二の輝き。そのために手にした4つの産地と品種の個性が織りなす味わいは、 日本ワインが進むべき道標になる。』というコンセプトをもとに、サッポロビールが４つの産地で展開するシリーズです。 ≪サッポロビール株式会社≫ 当社は1984年よりこの地でケルナー種ぶどうの栽培を始め、余市産ワインのパイオニア的存在です。 気象条件がドイツの銘醸地と類似しており、好条件が重なった年にのみ貴腐ぶどうも収穫されます。 ロンドン、リュブリアナなどの世界のワインコンクールでも数々の賞に輝いています。　 【注意点】 ※このお礼の品は、原材料の主要な部分について 余市町で生産されたものを使用しています。 （ 余市町で生産された原材料：ぶどう ） ※お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。 【原材料】 ◆余市バッカス 2020◆ 【ワインのタイプ】 白 【アルコール分】 11.0%／白・やや辛口 【添加物】 酸化防止剤(亜硫酸塩) ◆ピノ・ノワール 2017◆ 【ワインのタイプ】 赤 【アルコール分】13%／中重口 【添加物】酸化防止剤(亜硫酸塩)