油彩画 シリパと夕日
作家の住む余市町の象徴でもある景色「シリパ岬」黄昏の風景画です。描きながら自身も癒される大好きな景色を油彩で描いています。 【中禰真琴プロフィール】 余市町在住の油彩画家。 余市町に生まれ育ち、子育てを終えた2018年、学生時代に手掛けていた油彩画制作を再開。2020年に自分のアトリエを設立し、そこで油彩画の制作に取り組んでいます。 作品は動物、風景、静物、幻想など好きなものを好きなように描いています。 形に捉われず、見て、感じて、湧き上がる情熱を鮮やかな色彩に落とし込むよう、心のままに描いています。
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