北海道 余市町 (ほっかいどう   よいちちょう)

お刺身数の子300g

昭和29年、杉本水産は初代 賢吉によって北海道余市町に創業しました。 創業当初より身欠きニシンの製造などを手掛け、水産加工業で70年の歴史を誇ります。 昭和30年代後半からは数の子の製造に参入し、関東・東北を中心に小売店様にて根強い人気をいただいております。 ニシンの卵である数の子は、ニシンが「かど」と呼ばれていたことから「かどの子」が転じて「数の子」になったとされています。 ニシンは5~10万の卵を抱卵しており、数が多い数の子は子孫繁栄の縁起ものとして正月料理には欠かせません。 お刺身数の子は、数の子本来の味わいを表現した薄口の味わいです。数の子の味わいがきれいに表現されており、品のある上品な味わいが特徴です。 魚卵製品に感じられる舌に残るようなえぐみが非常に少なく、プチプチ、パリパリとした歯応えのある絶妙な食感をお愉しみいただけます。 数の子は食べる前に塩抜きをすることが一般的ですが、自社の数の子は自然解凍でそのまま食べられることも特徴です。 【原材料】 鰊の卵(米国)、醤油/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酵素、(一部に小麦・大豆を含む)

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お刺身数の子300g

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