三千櫻飲もうぜチケット(3000円分)
東川町にある日本酒酒蔵の三千櫻酒造と首都圏の飲食店が連携し、三千櫻の日本酒をより多くの方に楽しんでもらえる「三千櫻飲もうぜチケット」が完成しました。 三千櫻のお酒に合うお食事と共に、東川町の恵みを首都圏でも感じていただけます! 是非とも、同僚や友人、ご家族と美味しいお酒と美味しいお料理の品々をお楽しみください。 三千櫻のお酒を含めたお食事をした際に使用いただける割引チケット3,000円をお届けします。 利用可能店舗は今後も順次増やしていく予定です。 ※こちらのお礼の品・配送に関するお問い合わせは、東川町役場(TEL:0166-73-4666)までお願い致します。
<チケットご利用に関する注意事項>
・ご注文時に「チケット利用」とお申し付けください。
・有効期限の過ぎたものはご利用いただけません。
・本券の紛失・盗難による再発行はできません。ご了承ください。
・釣銭のお返しはできません。
・現金との引き換えはできません。
・転売行為および偽造コピーは固く禁じます。
利用可能店舗一覧
・酒菜家(東京都豊島区西池袋1-35-8 東海ビル2F)
・野崎酒店(東京都港区新橋3-19-4 新共ビル1F)
・かも蔵(東京都新宿区岩戸町1番地 M's神楽坂2F)
・裏や(東京都豊島区南池袋2-27-6 池袋コーストビルB1F)
・野﨑屋(東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田103号)
・米の花(東京都渋谷区道元坂1-16-13 西川ビル1F)

酒菜家は地酒道楽グループ旗艦店として約300種を数える日本酒たちと季節感を大事にした正統派居酒屋料理にておもてなしいたします。
低い潜り戸の向こうは目眩く日本酒ワンダーランド!皆様のお越しをお待ちしております。
住所:東京都豊島区西池袋1-35-8 東海ビル2F
TEL:03-3590-9560

野崎酒店は港区新橋にて今年15年目を迎える日本酒愛の居酒屋です。
100の日本酒と100の料理でお出迎えさせていただいております。
スタッフ一同お客様がオーダーする日本酒とお料理の一期一会のお手伝いをさせていただければ光栄です。
住所:東京都港区新橋3-19-4 新共ビル1F
TEL:03-6430-3329

美酒・美食の街、神楽坂の日本酒愛溢れる居酒屋です。
お酒の冷蔵庫を見ながらのカウンター席は人気で、常時100種類以上の日本酒を極上の均一価格590円で提供しております。
旬の和食と共に、笑顔になれる店として、是非お待ちしております。
住所:東京都新宿区岩戸町1番地 M's神楽坂2F
TEL:03-3268-4612

『池袋の地にて地酒居酒屋を営む老舗』
流行の美味い酒、変わらない旨い酒を取り揃えた蔵元も通う名店。
酒の肴も旬の物を取り入れながら、創意工夫に富んだ逸品をお楽しみ頂けます。
当店は人と食を分かち合う店。
お客様のお好きな酒のお好み、食の味わい…。ぜひご相談下さい。
住所:東京都豊島区南池袋2-27-6 池袋コーストビルB1F
TEL:03-5960-7141

JR五反田駅 西口より徒歩3分
日本酒と和食のお店です。
常時150種類以上の日本酒を半合390円(税・サ別)の均一価格にてご提供しております。
先入観を捨ていろんなお酒に巡り合っていただけたら嬉しいです。
東京・品川方面にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
住所:東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田103号
TEL:03-3779-5730

グループ店唯一のこだわりの地鶏を使用した焼鳥と日本酒のお店。
世界初日本酒スパークリングマシンも導入し、新たな日本酒の楽しみ方も広がります。
人気の日本酒飲み放題は様々な種類飲み比べなどもできますので自分のお気に入りの一杯が必見つかるはずです!
こだわりの地鶏と地酒をぜひお楽しみ下さい。
住所:東京都渋谷区道元坂1-16-13 西川ビル1F
TEL:03-3461-5022

北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生
創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。
東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。
東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットでご提供いたします。

「旨い水」のあるところに「旨い酒」あり
東川町で暮らす人たちは、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込みこんだ大雪山の雪解け水を、汲み上げて使っています。
「上水道がない町」東川町では、蛇口をひねれば、ミネラル豊富の天然水。
その天然水で育ったお米と、育てた天然水で造る「日本酒」の相性は間違いありません。

「東川町」は北海道随一の米どころ
東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。
こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。
「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」
そんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、
「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。


三千櫻酒造
1877(明治10)年、岐阜県中津川にて誕生。自社の天然林から引く湧き水を使いお酒を醸し、販売していたが、酒蔵の老朽化に伴い2020年10月に「東川町」へ移転。
北海道屈指の米どころである東川町の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、新しい日本酒「三千櫻」造りに挑戦している。
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住所:北海道上川郡東川町西2号北23号
定休日:水曜日
営業時間:10:00~16:00
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〈三千櫻酒造〉純米大吟醸 きたしずく45・彗星45詰合わせ◆高島屋選定品◆...
大雪山系の豊かな伏流水で育てた酒米で造ったお酒。旨辛すっきりの食中酒「きたしずく45」「彗星45」大吟醸酒を詰合わせました。創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」。東川町で仕込んだ、東川町の大吟醸を2種飲み比べセットです。\\n(提供)三千櫻酒造(企画選定)高島屋
容量:純米大吟醸きたしずく45・純米大吟醸 彗星45 各720ml
申込:通年
配送:2023年12月上旬以降発送
【ガイアの夜明け】で紹介!「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米...
■【日経スペシャル ガイアの夜明け】で紹介!■\\n\\n明治10年(1877年)創業の老舗酒蔵「三千櫻酒造」の「次の100年」を見据えた新天地での挑戦。熟練の酒造りと、北海道東川町の大自然が作り出す、運命の糸が引き寄せた奇跡の日本酒作り。\\n\\n2021年2月16日(火)テレビ東京系列【日経スペシャル ガイアの夜明け】\\n2021年2月15日(月)北海道文化放送【酒蔵ごと引っ越しました~岐阜から東川へ北を目指して~】\\n\\nなど多数のメディアに取り上げられる現在進行形の酒造りにご注目ください!\\n\\n\\n北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生\\n創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。\\n東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットで提供いたします。\\n\\n「東川町」は北海道随一の米どころ\\n東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。\\n\\n「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」\\nそんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。\\n\\n東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」 \\n東川の水と米から生まれる東川町の「地酒」が産声をあげます。\\n東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米吟醸の2種飲み比べセットぜひご堪能ください。\\n\\n※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。\\n
容量:内 容:500ml×2本セット\\n・東川産酒米「彗星」(55%磨き) 使用「東川ノ雪」:純米吟醸500ml×1本\\n・東川産酒米「きたしずく」(55%磨き) 使用「東川羽衣」:純米吟醸500ml×1本\\n\\n三千櫻酒造\\n1877(明治10)年、岐阜県中津川にて誕生。自社の天然林から引く湧き水を使いお酒を醸し、販売していたが、酒蔵の老朽化に伴い2020年10月に「東川町」へ移転。\\n北海道屈指の米どころである東川町の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、新しい日本酒「三千櫻」造りに挑戦している。\\n住所:北海道上川郡東川町西2号北23\\n定休日:水曜日\\n営業時間:10:00~16:00
配送:入金確認後、2週間以内を目安に順次発送致します。
【ガイアの夜明け】で紹介!「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米...
■【日経スペシャル ガイアの夜明け】で紹介!■\\n\\n明治10年(1877年)創業の老舗酒蔵「三千櫻酒造」の「次の100年」を見据えた新天地での挑戦。熟練の酒造りと、北海道東川町の大自然が作り出す、運命の糸が引き寄せた奇跡の日本酒作り。\\n\\n2021年2月16日(火)テレビ東京系列【日経スペシャル ガイアの夜明け】\\n2021年2月15日(月)北海道文化放送【酒蔵ごと引っ越しました~岐阜から東川へ北を目指して~】\\n\\nなど多数のメディアに取り上げられる現在進行形の酒造りにご注目ください!\\n\\n\\n北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生\\n創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。\\n東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットで提供いたします。\\n\\n「東川町」は北海道随一の米どころ\\n東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。\\n\\n「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」\\nそんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。\\n\\n東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」 \\n東川の水と米から生まれる東川町の「地酒」が産声をあげます。\\n東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米大吟醸の2種飲み比べセットぜひご堪能ください。\\n\\n※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。\\n\\n
容量:内 容:500ml×2本セット\\n・東川産酒米「彗星」(45%磨き) 使用「東川ノ雪」:純米大吟醸500ml×1本\\n・東川産酒米「きたしずく」(45%磨き) 使用「東川羽衣」:純米大吟醸500ml×1本\\n\\n三千櫻酒造\\n1877(明治10)年、岐阜県中津川にて誕生。自社の天然林から引く湧き水を使いお酒を醸し、販売していたが、酒蔵の老朽化に伴い2020年10月に「東川町」へ移転。\\n北海道屈指の米どころである東川町の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、新しい日本酒「三千櫻」造りに挑戦している。\\n住所:北海道上川郡東川町西2号北23\\n定休日:水曜日\\n営業時間:10:00~16:00
配送:入金確認後、2週間以内を目安に順次発送致します。