北海道 浦河町 (ほっかいどう   うらかわちょう)

【選べる引換券付】ゲストハウスMASAGOドミトリー宿泊体験 (1泊1名用) [04-522]

地域を身近に感じる、ゲストハウスMASAGOの宿泊体験です。 ◆おすすめポイント 浦河町で初めてのゲストハウスとして2018年1月にオープンしたMASAGOは、長年町民に親しまれてきたサウナ・家族風呂をリノベーションした「ゲストハウス」です。 ゲストハウスの1階部分では銭湯とラーメン店を営業しており、大変ユニークな造りになっています。 ドミトリールームでは異文化交流のほか、併設の銭湯では地域住民との交流ができるかも!ぜひ、心に残る「うらかわ旅」をお楽しみ下さい。 ◎問い合わせ先:ゲストハウスMASAGO 電話0146-22-2645 ※画像はイメージです

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  • 常温
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  • ギフト包装
  • のし
容量
◎宿泊体験招待券(銭湯入浴付1泊1名様)×1枚(有効期限:発行日より1年) ◎選べる引換券(地元の食材を使った餃子1皿または、お土産用昆布ラーメン(乾麺)付 ※男女共用相部屋となります。 ※ドミトリールーム(読書灯/カーテン/Wi-Fi/個人用コンセント/鍵付きロッカーあり) ※ゲストハウスへ直接電話で空室を確認し、予約をしてください。 ※繁忙期(お盆・正月・GW)は使用できないことがあります。

◆ゲストハウスMASAGO宿泊体験お申込み方法◆

1.ご入金確認後、宿泊体験招待券を「レターパックライト」で送付いたします。
2.宿泊希望日の1週間位前までにゲストハウスへ直接電話し「ふるさと納税の宿泊体験招待券」で予約したい旨、伝えて下さい。
3.お手元の招待券に書かれている番号・人数・部屋タイプを伝え、空室確認をし、予約を完了させて下さい。
4.宿泊当日、「宿泊体験招待券」をゲストハウスのフロントへ渡して下さい。

ゲストハウス『MASAGO』宿泊体験

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『ゲストハウスMASAGO』オーナー紹介

オーナーは銭湯とラーメン屋を経営し、釣り親父として自然ガイドも務める大久保直幸氏。何足も草鞋を履いていますが、大久保さんは体験移住者が多い浦河で、これまでうらかわ暮らし案内人としても活動されてきました。外から浦河に訪れた方々の生の声にふれるうち、移住者や旅人がのんびりと滞在できる拠点を、ということでゲストハウス構想に至ったそうです。

地元の廃材を利用したセンスの良い内装!

こちらの内装が、なんといっても素敵なんです…!壁や天井などところどころにお風呂として使われていた名残が見られ、どこか懐かしさを感じる一方で、地元の木材リメイクユニット RBST(リビスト)が手掛けた空間はセンス抜群、とってもお洒落!そこかしこに斬新な発見があるので、なんだか宝探しをしているような気分になります。

RBST(リビスト)…本業はいちご農家、木材販売会社の異色ユニット。rebuild storyの略で、古くなって捨てられるはずの建材や廃材、端材に新たなストーリーをデザインして発信しています。

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建物2階部分は、もともと家族風呂として地域の人々に長く親しまれてきた場所でした。
こちらのフロアをドミトリーベッド22台、シングル・ダブルルーム3室、ファミリールーム1室を備えたゲストハウスに大規模改修しました。

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1階には銭湯とラーメン店が併設されています!

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浦河に惹かれてふらっとやってきた旅人、体験移住をしてみたい方、海外からのお客様など、どんな人も暖かく迎えてくれる、ゲストハウスMASAGOで地域住民や旅人たちとの交流体験をしてみませんか?

ゲストハウス MASAGO HP

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