青森県 むつ市 (あおもりけん   むつし)

下北牛 サーロイン ステーキ 約300g むつ市【1368743】

【おすすめの調理法】 下北牛本来の美味しさをお楽しみいただくため、津軽開発株式会社ではステーキの焼き加減は【レア】を断然おすすめしております。 【1】常温に戻しておく 調理の1時間ほど前から冷蔵庫から取り出し、お肉の中心部が常温になるようにキッチンペーパー等に包み休ませておきます。 中心部が冷たい状態ですと、焼きムラ・生焼けの原因となってしまいますので、ご注意ください。 【2】お肉を焼く 調理直前に、お肉に塩・胡椒で下味を付けます。 20ミリリットル程度の油をフライパンにしき、十分に加熱してください。 ふわっと煙が出たタイミングでステーキを投入し、ゆすらず静かに しっかり焼き目をつけていきます。 まずお肉の片面を強火で約1分焼き、そのまま弱火でさらに約30秒加熱します。 (※お肉が縮まないように気を遣いながら、火力と時間を調節してください) お肉を裏返し強火で約1分、弱火でさらに約30秒加熱します。 次に中火に落として約30秒、お肉の側面に焼き色をつけます。 お肉を元に戻し、全面に焼き色を付けるため、お肉から出てきた油などをスプーンでステーキの上から約30秒回しかけてください。 【3】余熱で仕上げていく 焼き色を付けた後は、アルミホイルでお肉を包み、休ませます。(約5分) こうすることによって、お肉内に肉汁を留める事ができ、中心部までじんわりと加熱され、下北牛本来の美味しさと柔らかさをお楽しみいただくことができます。 【4】焼き加減を確認 竹串や爪楊枝などを焼き上がったお肉に刺し、その竹串を唇に当てます。 竹串が人肌程度の温度で、お肉から血が出て無いようであればレアの目安です。 血が出てくるようであれば火の通りが不足していますので【2】と【3】の工程を繰り返してください。 (時間は半分程度、火加減は控えめにしてください) お肉は火が通り過ぎますと、肉汁が失われてどんどん固くなっていきますのでご注意ください。 ■むつ市で飼育した下北牛を、県内の加工場で精肉、梱包しています。

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■お礼品の内容について ・下北牛 サーロイン ステーキ[約300g ]   原産地:青森県むつ市/製造地:青森県大鰐町 ■原材料・成分 下北牛サーロイン 本州最北端 下北地域の大自然の中で放牧されている為、脂身が少なくヘルシーで、食べ応えのある肉質が特徴です。 下北牛は乳酸菌を与え肥育し、赤身肉の旨味が際立つブランド牛です。 ステーキ用サーロインは脂肪と赤身のバランスがとても良く、短角牛のかめばかむほど肉の旨みを堪能できます。 下北牛の旨味をよりお楽しみいただくために、大満足の300gカットでお届け致します。 ■生産者の声 鮮度・食感を保ち、ドリップの出にくい急速冷凍法【プロトン冷凍機】を採用しております。 ■注意事項/その他 ・到着後はすぐに冷凍庫にて保管をお願いいたします。 ・調理の際は前日より冷蔵庫にて解凍してください。 ・解凍後はお早目にお召し上がりください。

希少なブランド牛『下北牛』

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むつ市川内町にある農業法人エムケイヴィンヤードが安全・良質にこだわり育てる下北牛。
『下北牛』とは、日本短角種又は日本短角種に黒毛和牛を交配した牛を、本州最北端の下北地域の大自然の中で放牧し、乳酸菌を与え肥育した非常に希少なブランド牛で、脂身が少なくヘルシーで、食べ応えのある肉質が特徴です。また出荷頭数が年間約25頭ほどという、地域内でも出回ることの少ない大変希少な牛です。従来の赤身肉のイメージからは驚くほど柔らかく、噛むほどに肉本来の旨味を味わうことが出来ます。

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ふるさと納税では、下北牛の各種部位を精肉・加工品としてご用意いたしました。
ステーキはもちろんのこと、ローストビーフやハム、味付け成形されたハンバーグは特に人気のある商品です。
肉本来の旨味を感じられる逸品を、下北半島からお届けいたします。ぜひご賞味ください。

乳酸菌は人にも牛にも優しい

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下北牛は、下北半島の大自然の中、のびのび育てられています。
春から秋にかけて親子で放牧され母乳で育つ牛は、冬になると地域内で作られた栄養豊富な干し草や、配合飼料、そして出荷前の半年間は全国的にも珍しい“乳酸菌”を一緒に与えます。この”乳酸菌”とはニチニチ製薬株式会社が開発した、ヒト由来の腸内細菌の一種であるフェカリス菌を特殊加工した機能性乳酸菌のことで、これを与えられて育つ下北牛は通常肥育された牛と比べて、旨味成分を多く含み噛むほどに肉本来の旨味を味わうことができます。

美味しさへのこだわり

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エムケイヴィンヤードで下北牛の飼育が始まったきっかけは、系列法人のサンマモルワイナリーが作る下北ワインと一緒に短角牛の赤身肉を味わい楽しんでもらいたいという想いからでした。2015年から始まった挑戦は、8年目となり、現在では精肉から各種加工品まで、下北牛の旨味を味わう数々の商品が揃っています。
また、下北牛商品は全てプロトン冷凍手法により冷凍され、食品細胞の破壊を防ぎ、解凍時のドリップを抑え旨味や食感をそのままにお届けいたします。

本州最北のワイナリーで、ぶどうから育て完成された“下北ワイン”と赤身の旨味が際立つ“下北牛”のマリアージュをぜひお試しください。

有限会社エムケイヴィンヤードからみなさまへ

2015年より、下北地域の山間部で遊休化していた公設畜舎と牧野を活用し事業を始めました。
赤身肉は鉄分豊富で、美味しくてヘルシーな食材として近年注目されています。またアンチエイジングの効果も期待されています。
下北牛は出荷前に乳酸菌を加えることで牛の免疫が活性化され、旨味成分が高まることがわかってきました。肉質の柔らかさ、赤身の旨味には好評をいただいております。
安心・安全・良質にこだわって育て上げた下北牛を是非、サンマモルワイナリーの下北ワインと合わせてご堪能ください。

===店舗情報===
有限会社エムケイヴィンヤード
住所:青森県むつ市川内町川代1-6
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