岩手の新しい郷土の食 ピーマン美噌3種セット(常温発送用)
岩手には古くから『麹ナンバン』や『ナンバンみそ』と言われる調味料がありました。ピーマンみそは、近年のピーマンの産地化に伴い農家のお母さんたちによって広められた新しい郷土の食です。青唐辛子のピリッと効いた甘辛味に、思わずごはんが進みます。辛さは3種類 甘口・中辛・辛口。 【注目のキーワード】 岩手の新しい郷土の食 ピーマン味噌 ピーマン ごはんのお供 朝食 食べ比べセット 青唐辛子 岩手県一関市 一ノ関 【事業者】ピーマン美噌本舗
家業の種苗店に嫁いで34年、旬の野菜を大量に頂戴する中で、美味しく食べる工夫を重ねてきました。
2007年、日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエの資格を取得後は、地域の旬菜や地産地消にこだわった料理講座や食育活動を続けています。『その土地のものを食べる』『旬を食べる』『無駄にしないで食べる』という自身の食に対する信念を伝えることを喜びとしています。
2015年7月、地域資源(ピーマン・米麹)を利用してつくられている『万能調味料ピーマンみそ』を全国の方に知っていただきたいと思い、起業いたしました。
岩手の新しい郷土の食として次世代に伝えていきたいと思います。
(レターパックにより発送いたしますので、時間指定はお受けできませんことを予めご了承ください。)

■いわて特産品コンクール 市長会会長賞受賞
■8/5発売CREA掲載
米こうじ原料の地元総菜調味料

ピーマン美噌はごはんのお供に最適!
一関の特産品であるピーマンと県産の米こうじで作った惣菜調味料。
ご飯のお供はもちろん、焼きナスやマヨネーズと混ぜてディップにすれば野菜もたっぷり食べられます。ピリッと辛くて甘じょっぱい味、実はお味噌を使っていないのがミソなんです。

米こうじの美容効果にちなみ『ピーマン美噌』と命名。
野菜にも、和風洋風、何にでも合う万能調味料はレシピ無限大。

細切りにしたピーマンを油で炒め、ピーマン美噌とお醤油で炒り付ける。

ナスは斜めに深く切り込みを入れて塩水にくぐらせたのち、油をひいたフライパンに並べ、蓋をしてから点火。一気に蒸し焼きにし、ピーマン美噌をのせる。

暑くて何も作りたくない時のお助けレシピ。
冷奴にピーマン美噌を乗せごま油をかけるだけ!ピリッと辛い辛口がおススメ。
ごま油の香りがたまりません。

フライパンに半分に折ったインゲンと水少々を入れて蓋をして中火で加熱、水分が無くなったところでサラダ油を回し入れチャチャッと炒め、ピーマン美噌と醤油を入れてフライパンを揺すりながら味を絡ませる。
ぱくぱく食べられます。
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岩手の新しい郷土の食 ピーマン美噌4種食べ比べセット
青南蛮の辛さがピリッと聞いた甘じょっぱい味に、ごはんが思わず進みます。また、「季節の野菜を美味しく食べるための万能調味料」として、現代の食事にあわせて甘辛に仕上げてあります。野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ創業者が「ピーマン美噌」を「新しい郷土の食」として世に送り出しました。\\n【事業者】ピーマン美噌本舗
容量:ピーマン美噌甘口・中辛・辛口・赤のピーマン美噌Rosso 各115g
申込:通年