岩手県 陸前高田市 (いわてけん   りくぜんたかたし)

おつまみ板昆布 川崎フロンターレ×陸前高田 6枚入

開けると柔らかい昆布が板状に入っており、簡単に手でちぎって食べられます。塩味ではなく、こんぶの旨味と味付けがマッチした大変美味しい商品です。表面はサラッとしていて手が汚れたりしません。お子様のおやつ、お茶うけ、お酒のおつまみにオススメしたい商品です。 【提供元】 陸前高田地域振興株式会社

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
おつまみ板昆布1枚30g×6

※市内の道の駅高田松原に店舗を構えておりますがコロナウイルスの影響により休業したことで、GWを見越して作成した商品の在庫が残っています。また全国の取り扱い店(百貨店等)や、飲食店からの注文が減少したため困っています。
ふるさと納税を通じて、皆様のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

陸前高田市×サッカーJ1川崎フロンターレ友好協定記念

陸前高田市とサッカーJ1クラブチーム川崎フロンターレが友好協定を結んだことを記念してつくられた商品です。昆布を掲げると応援グッズになり、使い終わったあとは食べることができる2度おいしい商品です。

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川崎フロンターレさんとの繋がりは、2011年、東日本大震災で小学校の教材が流され、校庭には仮設住宅を整備するなど、教育現場が大きな困難に直面していた際、陸前高田市のある小学校の先生から、友人である川崎市のある小学校の先生に授業の教材を譲って欲しいという依頼が入ったことがきっかけでした。

川崎市の先生から川崎フロンターレさんに「川崎フロンターレの算数ドリル」を送って欲しいという問い合わせが入りました。
そこが支援のスタートであり、以来、算数ドリルのご提供、選手の皆様によるサッカー教室の開催、かわさき修学旅行と称して、陸前高田市民を川崎市にご招待していただくなど支援を継続していただきました。
そして、震災から4年半経った2015年9月、「支援はブームじゃない」、「支援から交流に発展」という気持ちとともに、「高田フロンターレスマイルシップ」友好協定を結び、毎年ホームゲームでの陸前高田ランド開催、2019年に陸前高田市ブランド米「たかたのゆめ」の交流田んぼ「ふろん田」ができる。2020年、高田松原運動公園第一サッカー場の名前が「川崎フロンターレ東北のカリフロニアフィールド」になる等、交流は続いています。

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陸前高田の土産屋「道の駅高田松原」で不動の売上No1商品です

「昆布の旨み」が、ジワ〜ッ!
とにかく大きくて、ボリューム満点!
毎日食べても、とってもヘルシー!
リピーター多数!

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まだまだあります!おすすめ返礼品!!

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