岩手県 陸前高田市 (いわてけん   りくぜんたかたし)

( 令和5年産 ) たかたのゆめ 白米 30kg 【5kg袋×6ヶ月定期便】 おにぎり協会第一号認定米 陸前高田市

JT(日本たばこ産業株式会社)が「いわた13号」という品種名称で開発・保有していた種を復興支援の一環として、権利も含めて市に寄贈した新種米です。 粘りや食味の良さに定評がある「ひとめぼれ」と、「あきたこまち」に由来し、品種改良を経て開発されました。東北の気候に適している品種で、茎が丈夫で倒れにくく、病気に強いという特性があり、低農薬での栽培が可能です。 陸前高田市でしか作付けされていないオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害を受けた農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確立を目指しています! 炊いたお米は、つややかな見た目とすっきりとした甘味、もっちりとした粘り気のある食感が特長です。さらに、冷めてもおいしく、炊飯後時間をおいてから食べるお弁当やおにぎりなどにも適したお米です。 白米5kgを6ヶ月間毎月お届けします。 【提供元】陸前高田地域振興株式会社

66,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
白米30kg(業務用ポリ袋入5kg×6ヶ月定期便)

農業の復興への想いを込めて

陸前高田市は東日本大震災による津波で多くの農地も被害を受けました。震災の翌年2012年に基幹産業である農業の復興を目指し、JT日本たばこ産業株式会社様のご協力で「いわた13号」という種もみを提供していただきました。
わずかな種もみから無事に育ったお米。公募に寄せられていた中から命名し、陸前高田市にしかない正真正銘オリジナルのお米「たかたのゆめ」はスタートしました。

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おにぎりに合うお米

「たかたのゆめ」は一般社団法人おにぎり協会から認定第一号のお米として認められました。

ー選定理由ー
大粒でしっかり粒感があり、さっぱりと滋味ある味わい。それゆえ、味の濃淡を問わず、あらゆる具材と相性が良いのが特徴です。また、冷めても食感が変化しにくいため「にぎってから時間を置いて食べる」というおにぎりならではの特性を活かすコメである

たかたのゆめの広がり

地元では毎年「田植え式」「稲刈り式」を行っています。その他今までに東京虎ノ門にある「森虎農園」や、高田つながりで「JR高田馬場駅」でも田植えや稲刈りを行いました。これもご支援ご協力していただいた皆様のおかげです。

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川崎フロンターレ選手食堂に「たかたのゆめ」が採用されました!

東日本大震災の復興支援に始まって、川崎フロンターレ様には、選手によるサッカー教室等、様々な御支援をいただいてまいりました。2015年には「高田フロンターレスマイルシップ」友好協定が締結され、以降、本市ブランド米「たかたのゆめ」を通じた選手・サポーターと市民との交流を深めてきました。
このたび、神奈川県川崎市麻生区の川崎フロンターレクラブハウス内選手食堂で使用するお米として「たかたのゆめ」を採用していただけることになりました。
今後、本市の「たかたのゆめ」がJ1で優勝争いをする選手たちの力となるとともに、「たかたのゆめ」の美味しさを伝える選手たちの声をお届けしていく予定です。

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ゆめに向かって頑張る人を応援

ヤフー株式会社様に所属する障がい者アスリートの皆様へサポート米として、2020年の東京パラリンピックまで支援させていただくことになりました。「ゆめ叶うお米」の力で代表選出とメダル獲得を応援します!!

洞ノ上 浩太 様(車いすマラソン)
武村 浩生 様(車いすマラソン)
杉野 明子 様(パラバドミントン)
加納 慎太郎様 (車いすフェンシング)

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新幹線グランクラスの軽食にも採用

2017年9月から11月、2019年4月から6月の二度に渡って、東北・北海道新幹線「グランクラス」の軽食に採用されました。

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まだまだあります!!お勧め返礼品

たかたのゆめのパックライスも出来ました!

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たかたのゆめラインナップ

白米

白米 定期便

玄米

玄米 定期便

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