岩手県 紫波町 (いわてけん   しわちょう)

AL036-1 自園自醸ワイン紫波甘口紅白セット

岩手県随一のぶどう生産量を誇る紫波町のぶどう栽培農家の夢が実りました。 「ワインの品質はぶどう畑で育つ」という信念のもと、味の凝縮したぶどうを育てる為に樹に実らせる房数を減らし、そのぶどうを一房一房丁寧に選別して収穫いたしました。 また、ぶどうの味を十分引き出せるよう発酵管理に細心の注意を払い、過度のろ過はせず、果実味あふれるワインにしあげました。                                                              ★ヤマソービニオン コクの中に甘さを持ち合せた新しい味わい   ぶどう品種は、山ブドウとカベルネソービニオンの交配種[ヤマソービニオン」を使用しております。 しっかりとしたコクに程よいまろやかな甘さを持ち合せ、後味にかすかな渋みも感じられます。 山ブドウ由来の酸味がアクセントとなり、飲み心地の良い味わいとなっております。                                               ★ミュラートゥルガウ&ケルナー フローラルな香りと柔らかな口当たりが魅力   ぶどう品種は、ドイツ原産地のワイン専用品種、ミュラートゥルガウとケルナーをブレンドしております。 花を思わせる香りが魅力の白ワインです。 柔らかな口当たりと程よい優しい甘みで飽きのこない後味となっております。 【注意事項】 未成年者の飲酒は法律で禁じられています。 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 冷暗所にて保管して頂くようお願いします。 【事業者】株式会社紫波フルーツパーク

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容量
・ヤマソービニオン(1本×750ml) ・ミュラートゥルガウ&ケルナー(1本×750ml)

自園自醸ワイン紫波

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自園自醸ワイン紫波は、「自分たちの育てた葡萄でワインをつくりたい」という岩手県紫波町の葡萄栽培農家の長年の想いから生まれ、2005年に醸造を開始しました。

栽培農家自身が株主となる当社では、農家自らが「自分たちのワイナリー」という高い意識を持ち、研修や情報交換に励み、質の高い葡萄栽培をおこなっています。

わたしたちは「良いワインは良い葡萄から」という基本を守り、メルローやリースリングリオン、マスカットベリーAなど紫波町産のワイン専用品種を使用したワインづくりを創業当初から打ち出し、葡萄栽培農家と連携した葡萄づくり、ワインづくりをおこなっています。

「自園自醸」がわたしたちのスタイル

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自園自醸ワイン紫波は、葡萄農家と連携し、紫波町で栽培した良質な葡萄(自社栽培葡萄を含む)を使用し[自園]、紫波町内のワイナリーで醸造[自醸]する[自園自醸]をスタイルに掲げ、この紫波の土地を感じるワインづくりを目指した生産をおこなっています。

紫波町の気候風土

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北上川をはさんで紫波町の東側に位置する、東部地区(長岡・赤沢・佐比内)は、北国特有の冷涼な気候、適度な寒暖の差、年間降水量が1,000ml程度と比較的少なく、また土壌は非火山灰性の粘土質が多く、深層には古生代の粘板岩、蛇紋岩、花こう岩が拡がっています。

自園自醸ワイン紫波の葡萄はこの地域で生産されており、これらの気候風土から生まれる葡萄は、果実味とミネラル感にあふれ、エレガントで余韻の長いワインが生み出されます。

人から人へ、つながる想い

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ラベルに描かれるウェーブのロゴマークはワインの揺らめきを描いているとともに、漢字の「人」が3つ並び、お互いに手と手を取りあっている様を描いています。

ワインを通じた出会いを大切に、お客様と造り手、葡萄生産者が互いに手をつなぎあい、想いやりながら次世代へと受け継ぐ「ワイン文化」をつくろうという強い信念の象徴です。

紫波フルーツパークのワインと葡萄ジュースをご紹介♪

紫波町おすすめのお礼の品

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