岩手県 紫波町 (いわてけん   しわちょう)

AL059-1 紫波ヤマソービニオン[甘口]

岩手県紫波町産ヤマソービニオン種を100%使用した甘口の赤ワイン。 山ブドウとカベルネソービニオンの交配品種「ヤマソービニオン」を甘口タイプに仕上げた自園自醸ワイン紫波の人気ワインです。 色合いは濃いルビー色。葡萄らしい果実香がひろがり、しっかりとしたコクに程よいまろやかな甘さを持ち合わせ、後味にかすかな渋味も感じられます。山ブドウ由来の酸がアクセントとなり、飲み心地の良い味わいとなっています。 葡萄果汁が口の中に広がりフルーティな印象で、甘さもしつこくなく、葡萄本来の果実味を感じさせてくれる味わいです。 【原材料】 ぶどう(岩手県紫波町産)/酸化防止剤(亜硫酸塩) 【注意事項】 ※20歳未満のかたの飲酒は法律で禁じられています。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 ※冷暗所にて保管して頂くようお願いします。

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容量
紫波ヤマソービニオン赤・甘口 750ml×1本

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自園自醸ワイン紫波

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自園自醸ワイン紫波は、「自分たちの育てた葡萄でワインをつくりたい」という岩手県紫波町の葡萄栽培農家の長年の想いから生まれ、2005年に醸造を開始しました。

栽培農家自身が株主となる当社では、農家自らが「自分たちのワイナリー」という高い意識を持ち、研修や情報交換に励み、質の高い葡萄栽培をおこなっています。

わたしたちは「良いワインは良い葡萄から」という基本を守り、メルローやリースリングリオン、マスカットベリーAなど紫波町産のワイン専用品種を使用したワインづくりを創業当初から打ち出し、葡萄栽培農家と連携した葡萄づくり、ワインづくりをおこなっています。

「自園自醸」がわたしたちのスタイル

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自園自醸ワイン紫波は、葡萄農家と連携し、紫波町で栽培した良質な葡萄(自社栽培葡萄を含む)を使用し[自園]、紫波町内のワイナリーで醸造[自醸]する[自園自醸]をスタイルに掲げ、この紫波の土地を感じるワインづくりを目指した生産をおこなっています。

紫波町の気候風土

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北上川をはさんで紫波町の東側に位置する、東部地区(長岡・赤沢・佐比内)は、北国特有の冷涼な気候、適度な寒暖の差、年間降水量が1,000ml程度と比較的少なく、また土壌は非火山灰性の粘土質が多く、深層には古生代の粘板岩、蛇紋岩、花こう岩が拡がっています。

自園自醸ワイン紫波の葡萄はこの地域で生産されており、これらの気候風土から生まれる葡萄は、果実味とミネラル感にあふれ、エレガントで余韻の長いワインが生み出されます。

人から人へ、つながる想い

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ラベルに描かれるウェーブのロゴマークはワインの揺らめきを描いているとともに、漢字の「人」が3つ並び、お互いに手と手を取りあっている様を描いています。

ワインを通じた出会いを大切に、お客様と造り手、葡萄生産者が互いに手をつなぎあい、想いやりながら次世代へと受け継ぐ「ワイン文化」をつくろうという強い信念の象徴です。

紫波フルーツパークのワインと葡萄ジュースをご紹介♪

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