山形県 鶴岡市 (やまがたけん   つるおかし)

A04-506 お店そのままの味!山形の名店【琴平荘】の冷凍生麺〈2食〉

※写真はイメージです。 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で加工、調理、袋詰めをしている加工品であるため。

12,500以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
琴平荘の中華そば(あっさり)2食分 【1人分:麺、スープ、チャーシュー、メンマ 総重量800g(麺230g)】 提供事業者:琴平荘

一日に300人来場

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数々のメディアで1番人気のラーメン店として紹介される、伝説の中華そば処琴平荘(こんぴらそう)
ふるさと納税限定 掛神氏が手を掛けつくった、店で提供される麺、スープ、具材をお店で出されるクオリティそのまま、冷凍してお届けします。

琴平荘のこだわりPoint

【麺】

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琴平荘専用粉とかん水を出来るだけ少なく練り上げた自家製麺
啜ったとき、ほどよいちぢれが心地よい歯ざわり、満足感のあるのど越しを実現。

【スープ】

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丸鶏がらベースに、イワシ・サバなどの魚介ダシ、トビウオの自家製焼き煮干し、スルメやイカの皮などこだわりの旨味成分がたっぷり詰まったあっさりスープ。
食べる際にお湯を足さない、ストレートタイプのスープはお店の味に限りなく近い味わい。

【具材】

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メンマはラーメンに使われるのと同様のスープで煮込んだ優しい味わいが特徴。
チャーシューも丁寧な下処理の後、根気よく寸胴で煮込まれたしっとり柔らかな舌触り。

【掛神店主】

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並々ならぬ情熱のもと、美味しいラーメンづくりを追及し続けています。
休業期間中は全国の評判のラーメン屋を訪ね歩き、現状に満足せず、常に今よりも更に美味しいラーメンをつくるため、試行錯誤を重ねています。

琴平荘と掛神氏のストーリー

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鶴岡市三瀬の海を見渡せる海岸線に佇む琴平荘。
元々海辺の旅館として営業していた琴平荘。厳しい寒さと荒れやすい海による冬場の閑散期を乗り越えるため、掛神氏は名物となるラーメンづくりを始めました。
掛神氏のラーメンづくりは全て独学。自分がおいしいと思ったラーメンの良いところを再現してつくりはじめた、というので驚きです。発見と失敗を繰り返す試行錯誤の末、掛神氏が納得する最初の一杯ができあがります。

そして平成14年、中華そば処としての琴平荘の旗揚げです。

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中華そばを提供し始めたばかりの掛神氏は1日100食を目標としていましたが、しばらくは苦しい時期が続きました。少ない月には一カ月を通して、18杯…泣く泣く、残ったスープを廃棄する、そんな時もありました。
しかし隣接する企業の社員さん、地元鶴岡や店のある三瀬の人々に支えられ、掛神氏は子供から大人まで愛されるラーメンをつくりたい、と奮い立ちここまで続けてこれたそうです。
以来、徐々にお客さんの数が増え、今では全国からその味を求めて来店する人が絶えず、店の前には長い行列のできる有名店となりました。

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琴平荘から皆様へ

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この度、お店の一番人気中華そば(あっさり)をふるさと納税を通して全国の皆様にお届けできることになりました。
以前からのファンの方、まだ召し上がったことのない方にもご自宅でお店の味を再現してみてください。そして実際に鶴岡市三瀬の店にも来ていただくきっかけになれば幸いです。

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