山形県 鶴岡市 (やまがたけん   つるおかし)

アマチュア無線機 HF/50MHz 200W 2アマ免許(TS-990S) 株式会社JVCケンウッド

長年にわたって培ってきた様々なノウハウや技術を結集し、当社アマチュア無線機において最高峰の性能と品格を兼ね備えたフラッグシップモデルです。 ・異なるバンドでの二波同時受信に対応するデュアル・レシーバー ・全てのアマチュアバンドでダウンコンバージョン方式を実現 ・デジタル技術を駆使して、受信音質「ケンウッドトーン」を革新 ・200Wの高出力の長時間運用に耐えるヘビーデューティー使用の送信性能 ・状況が直感的に分かる、デュアルTFTディスプレイ構成 ・意のままにコントロールできる快適な操作性能 消費電流送信時最大:720VA 以下 消費電流受信時(無信号時):120VA 以下 使用温度範囲:O℃~+50℃ 定格送信出力(CW/SSB/FSK/PSK/FM):200W(50W) 製品重量24.5kg W46.0×H18.2×D44.9cm ※写真はイメージです。

3,300,000以上の寄附でもらえる
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容量
・アマチュア無線機 HF/50MHz 200W 2アマ免許(TS-990S)×1台 

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株式会社JVCケンウッド

私たちJVCケンウッドは、高い品質の製品を製造するだけでなく、社会と顧客の変化するニーズに迅速に対応し、ソリューションという形で付加価値を有する製品・サービスを提供する企業へと変革していく必要性を強く感じております。
SDGs(持続可能な開発目標)の達成を経営の最重要課題と捉え、企業理念「感動と安心を世界の人々へ」に基づき、当社の強みを生かした製品やサービスを提供していくことで、事業を通じて社会課題解決に貢献し、皆さまの期待に応えてまいります。
これからの企業には、激変する市場環境に対応すべく、さらなる新しい価値の創造と企業体質の強化が求められています。JVCケンウッドグループは、企業理念「感動と安心を世界の人々へ」のもと、激変する事業環境の中で中長期的に企業価値を向上していくために、今後も変化を先取りして未来を切り拓く「たくましさ」と「したたかさ」を併せ持ったエクセレント・カンパニーへの飛躍を目指してまいります。
そして、その成果を、JVCケンウッドの進化として皆様にお示しできることを目指し、従業員一丸となって一層励んでまいります。

わたしたちがつくっています

JVCケンウッドグループの「変革」と「成長」の源泉は従業員です。多様な価値観を尊重し合い、各々の能力を最大限に発揮できる働きがいのある職場の実現を目指しております。こうした取り組みが実を結び、厚生労働省による「えるぼし認定」最高位や経済産業省による「健康経営法人2022(ホワイト500)」の認定を受けています。

JVCケンウッド山形 鶴岡工場

返礼品を製造しておりますJVCケンウッド山形は鶴岡市の方々との協力・信頼関係をより深く形成し、鶴岡市の一員としてコミュニティに貢献する為、環境活動や各地域のニーズに合わせた様々な取組みを推進しています。そして、JVCケンウッド山形は2022年3月に「つるおかSDGs推進パートナー」の登録を受けております。

わたしたちが歩んできた道

日本ビクターとケンウッドは2008年10月1日付で経営統合しました。これにより、これまで両社が築いてきた企業基盤を、デジタル時代を勝ち抜く為の新しい企業存続基盤へと進化させ、、競争力・収益力の強化をはかるとともに、統合によるシナジー効果を加えて、企業価値を拡大・創造し、世界をリードする専業メーカーとしての地位確立を目指してまいります。

わたしたちの想い

JVCケンウッドでは「アマチュア無線機」とは別に「業務用無線システム」も扱っております。台風や豪雨による土砂災害や地震、洪水などの自然災害が発生した際、初動対応を的確に実施できるかどうかは被害を最小限に抑えるための重要な要素です。業務用無線システムは、既存のインフラに頼らず独自の通信網を構築することができるため、災害時の通信手段の確保や、正確な情報の迅速な発信が可能となり、被害状況の把握や2次災害の発生抑止に向けた適切な対応をサポートします。

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